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神永義幸さんの自己紹介♪
お仕事
学習塾のアルバイトとクラウドワークスで文章を書いています。
この講座で叶えたいことは?
副業として5万円以上、稼げるようにする事
趣味・好きなこと
ブレイクダンス
意気込み♪
他人と比べて時間を持っているため人一倍、「文章力を身につける事」に専念したいと思います。
一か月間、よろしくお願いします。
Lesson1.2を受講して
「文章力をあげる第一歩」として非常に待ち遠しい気持ちでした。
読み手の気持ちや思想を理解する上での読み手の設定は、文章を書く上での準備段階に求められる行為だと思いました。
これからは、文章を書く前に「設定した?」と自分に問いかけながら、準備段階にも力を入れていけるライターを目指していきます。
文章を書く上で情報収集をする事は、「周りの人が知りたい事」を知る為には、調べ方にも工夫が必要な事を学びました。
また、今までの私は、自分が書きたい内容を書く事に満足していましたが、それは需要がない事に気づきました。
他人に読んでもらうには、独りよがりな文章ではなく「困りごと解決」を意識して書いた文章の方が良い事に改めて気づきました。
Lesson3.4.5を受講して
よく「文章を書きたい」と思っていてもペンが動かない事が多々ありましたが、その原因は読み手が知りたい事を理解していないからだと分かりました。
このニーズを理解した上で文章を書けば、読み手に伝える事ができる為、需要のある記事を作成する事ができると痛感しました。
心の奥底にある誰にも見えないニーズに気づく事が「気遣い」なのだと分かりました。この気遣いは、文章だけではなく話をする際にも活かせます。
このレッスンでは、文章構成の仕方を学びました。
「文章を書ける人は、文才がある人」と思っていましたが、レッスンを受けて印象が変わりました。
「習うより慣れる事」も文章力を上げる一つだと思っていましたが、他の記事を参照する事も重要だと思いました。
Lesson6.7を受講して
このレッスンでは、「ライターに求められる書き方」を学びました。
今までのレッスンも準備の仕方や準備の大切さを学ぶ事も良かったのですが、本来の目的は文章力を上げる事ですので、本題に入った事に対して嬉しいです。
今までの自分は、書きたい事を頭の中で整理して書いていました。
でも、書きたい事を整理する為に書き出す行為も、文章をうまく起承転結できる事を学びました。
本文の書き方を学びました。
文章を書き進めていく上で方向性を失い、ペンが止まる事や支離滅裂な文章になる事があります。そういった意味で起承転結をする為に、読み手を確認する事はとても勉強になりました。
Lesson8.9.10を受講して
このレッスンでは、「まとめの書き方」を学びました。
まとめは、起承転結の「結」の部分であり、記事の締めとして重要な項目です。
「結局、何が言いたいの?」と読者が思わないようにする為には、まとめで再確認させる事が大切です。
貴重な時間を読む事に割いてもらっている事を考えて、分かりやすく書く事をしていきます。
このレッスンでは、本タイトルの作り方を学ぶ事が出来ます。
タイトルの充実=記事の読者数になると思うので、読者数を増やすためには、タイトルに力を入れるべきです。
記事に力を入れても、本タイトルがダメだと読んでもらえないので、本タイトルにも力を入れていきます。
Lesson11を受講して
レッスンの前半では、クラウドソーシングの登録方法を学びました。
私は、この講座を受ける前にクラウドソーシングを登録しています。
ただ一人で登録する事に不安な人は、先生が丁寧に説明している為、一緒に手を動かせば大丈夫です。
そして、仕事をする上で認められるのはプロであり、仕事の成果にこだわるべきだと再認識しました。
まずは、最大限のPRをする為に、自分のプロフィールを見直します。
Lesson12.13を受講して
このレッスンでは、画像の選択方法について学ぶ事が出来ました。
一番、驚いた事は、画像を選ぶ際のおススメサイトがある事です。画像サイトの存在を知る事によって、選ぶ画像の選択肢が増えました。
次に、SEO対策とライターマインドについて学びました。
SEOという単語は、以前から耳にしていましたが、具体策は知りませんでした。
どんなに良い文章を書く事が出来ても、読者に読まれなければ意味がないので「集客」にも着眼点を置き、SEO対策の勉強を始めます。
ライターマインドですが、活躍できるライターを目標にしている人は、意識した方が良い事でした。
今まではあまり意識していなかった為、改めて気づきを得ました。
最後に…文章を書く能力だけではなく、社会で活躍する人の特徴も学ぶ事が出来ました。学んだ事を活かして、ライター生活を始めたいと思います。
フォローレッスンはどうでしたか?
一人一人に対しての課題添削をして頂いたので、訂正がしやすかったです。
また、課題に関しての質問返答だけではなく、ライターとしての質問も返してもらえたので、とても勉強になりました。
二回目の個別フォローはより濃厚な時間を送る事ができました。
やはり、書いている本人は「改善点はない」と思っていても、他の人から見たらおかしい部分はあると学びました。
そういった細かい部分に気づけるようなレベルにまで達していきたいと思います。
最後の個別フォローが終わりました。
5000文字という事で、ボリュームがある分、改善点もそれなりにありました。
でも、前回の添削で注意された事が改善されていた事は、とても嬉しかったです。
やはり、添削をしてもらう事により、良い文章に仕上がる事を再確認する事が出来ました。
今後は、誰かに添削してもらう機会は少ないと思います。つまり、自分で文章を見て改善点を見つけられる事が肝心です。
文章を書いていくだけではなく、セルフチェック力も身に着けていきます!