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志村誠一 さんの自己紹介♪
お仕事
文房具メーカー勤務
この講座で叶えたいことは?
人付き合いは多くはないけれど、今までお世話になった人は数知れず。
お世話になった人たちの仕事や生活を支えることができる文章を書いてみたいです。
趣味・好きなこと
旅行、相撲観戦、バスケットボール シーカヤック、カヌーなど
結構多趣味です!
意気込み♪
文章といったら会社で書く報告書程度の知識があるだけの超初心者です。
皆さんとこのライティング講座を通して頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします!
Lesson1.2を受講して
ライターはこういうことやってるだ!と驚きました。
これも今までになかった「気づき」です。勉強させてもらいました。読み手に、この記事読みたい!と思ってもらえるよう考えながら、これからしっかり楽しみます!
また、読み手が何を求めているかいざ調べてみると、まるで思いもつかないキーワードが出てくることに驚きです。 「目線を変えて読み説く!」これができるようでなかなかできない。Lesson2はこれに気づかされました。
普段、文章はどうしても自分目線で作成してしまいがちです。
読み手の心情をいかに理解するか、何を望んでいるか、そこを知ることこそがライターの醍醐味であると感じます。
Lesson3.4.5を受講して
「〜したい」の奥底には一体何が存在しているのだろう。頭をフル回転させてなんとかニーズを絞り出しました。
今後ライティングをしていく上で、表面的な部分からさらに一歩踏み込んで考え、それを記事にしていくことが重要だと理解できました。さらにいろいろな角度から物事を捉えることの大切さ、そして楽しさを学ぶことができました。
文章構成をしていくうちに感じたのは「順序の大切さ」で、なるほどと思わされるものばかりでした。
また文章構成に取り掛かる前は書きたいことを明確にすることが大事と再認識させてくれる課題だったので書きたいことに集中でき、その点もとても良かったと思います。納得するところばかりでした。
Lesson6.7を受講して
今までやってきた課題の集大成ともいえるのでしょうか。いよいよ文章作成に入りました。
課題に取り掛かる前は難しいのかな〜と思っていたのですが、文才のない私でも、レッスン動画の通り順序をしっかり守ってやっていくと、規定の文字数通りに表現することに驚きました。
「もっと簡単な言葉があった」とか「こっちの方がいいな」というように、読み手の心をつかむ文章表現にするための勉強になりました。改めてこのレッスンの流れの大切さを感じるLesson7でした。
Lesson8.9.10を受講して
読み手を後押しする「きっかけ」を作り出す【まとめ】の大切さを知ることができました。
難しく感じましたが、なるべく簡単に、それでいて読み手の気持ちを汲み取ることは文章センスによるところが大きいと感じます。
本タイトルは、読み手にとって、心の中で思う「ひっかかり」をどう表現するか、そして共感してもらえるかを考えることがいかに重要であるかを改めて認識させられました。
いかに文章内容が素晴らしくても、タイトル一つでその価値はなくなってしまいます。 わかりやすく簡単な言葉でありながら、「これは!」と思わせるタイトルのつけ方、とても勉強になりました。
3000文字は私にとってかなりの難関でしたが、とても楽しむことができました。
今までのレッスン動画を全て見直し何か忘れていることはないかどうかをチェックし、メモを取りながら課題を進めるようにしました。改めて動画を見るととても新鮮だったのでよかったと思います。
Lesson11を受講して
クラウドソーシングの登録について教えていただきました。
先生の話しを聞くまで、クラウドソーシング自体を知らなかったのですが、今回動画で拝見させてもらい丁寧に細部まで目を通すことの大切さがわかりました。
また、プロフィールの設定や応募の方法などもしっかり教えてもらえたので感謝です!
ライターとして伝えるからには、まず数をこなし文章を書くことの責任を意識しながらやっていくことが大切だと感じました!
Lesson12.13を受講して
画像選択が記事に合っているかどうかを確認することの重要性を感じました。
どの媒体にしても最初は必ずと言っていいほど画像(写真)に目がいきます。そこで興味を持ってもらうかどうかの判断が分かれるので、純粋に画像はすごい影響力があると思います。
最後にwebライターに必要な知識について学びました。特に Lesson13は、各レッスン動画のポイントが詰め込まれていたと思います。 「ユーザーに優しくあれ」とても心に響きました。メーカーに勤務する私にとって一番重要にしていることです。
読む人を喜ばせたい!それを目標に、今回の講座でさらにその土台をさらに固めることができました。 今以上に「書く力」を身につけて、ライターという世界へ踏み込んで行こうと思います。
フォローレッスンはどうでしたか?
フォローを受けることによって、より具体的にすることができました。
自分のクセをフォローで見つけることができたので、本文作成では今後そこを意識しつつ後の文章もどう書くべきかを考えながら進めていこうと思いました。
そして、最終フォローでは5000文字の添削を受けました。
文字数を聞いた瞬間、目の前真っ暗状態になりましたが、時間をかけてようやくの提出となりました。
なんとなくモヤモヤを感じながらの提出となったのですが、フォローでその修正点を教えてもらうことができたので、とても良かったと思います。
読み手目線であっても、フォロー後に音読してみると、読みにくいったらありゃしないと思えるところもありました。
今後記事作成するときは、読みやすい言葉を選んでいきます。
第1回目の講座から始まり、毎日のようにMacとノートの2つとにらめっこしてました。
でも、書くのはやっぱり楽しいですね。
時間を忘れて没頭できる勉強は社会人になってからあまりなかったような気がします。
今後はクラウドソーシングに登録して、自分の書けそうな案件に挑戦します!
先生はじめ、サポーターのみなさんそして2期生の皆さんのおかげでなんとかここまで乗り切ることができました。
皆さんの文章を拝見することで、表現方法の勉強もさせてもらうことができました。
感謝感謝です😊😊
本当にありがとうございました。