文章の書きかたでもう悩まない!目的別のオススメ本。

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初めまして!ライティング講座0期卒業生のおちよんです。
2018年の10月初旬にデビューしたライターです。
ライターになってまだ1年弱ですので、キャリア的にはまだまだルーキーですが、常々、お届けする情報は正確で誠実なものでなければならない、と考えています。

今回は、ライティングをしてみたいな・・と思っていらっしゃる方向けに、文章を書くための本について、新人ライターの私がおすすめできる本を紹介します!

この記事を読んで下さっているということは、文章を書けるようになる本を探している、ということだと思いますが、文章ってどうやったら上手く書けるの?どう書いたら良いの?と、本を選ぶだけでも悩んでしまいますよね。

例えばWEB上で書かれている記事を読むと、分かりやすく書いてくれているなあ・・・という印象の記事もあれば、専門分野の記事などは、難しげに書かれていたり、芸能やテレビ番組、映画といったエンターテイメント系の記事は、ときに笑いを交えたりしながら気軽に読めるように書かれているものと、多種多様です。

しかし、どんな文章を書くのであれ、文章には書き方があって、読み手に伝えるための表現力は必ずいります。

書き方の基準やノウハウといったものがあるのであれば、マスターしたくなりますよね。

では、その文章表現力ですが、初心者の場合は何で学べば良いのでしょうか。

まず、身近にある方法としてネット検索があります。ネットで調べることでも十分に書き方のノウハウを学ぶことができます。
しかし、きちんとノウハウを学びたい。確実に文章力が上がる本があるのなら、本でしっかり勉強したい、と思っている方もいらっしゃいますよね。

実は私も、本を手に取ってみた一人です。

世の中には文書の書き方が書かれた、様々なハウツー本があります。

そんななかで、どんなものを選んだら良いのか、ということですが、

話題の本は、話題になるだけあって、本当にためになりますし、どれも本当によく書かれていて、学習するのにぴったりの本ばかりです。

手軽に読めるものから、学者の書いたものまで、幅広く紹介されています。

本当に、迷ってしまいますね。

そんな時はまず、ネットで話題の本を検索してみましょう。

検索方法ですが、今売れ筋の本、書きたい文章の目的に絞った本と、検索結果によってランキングされている本は様々です。

今回は、売れ筋、目的別、で検索した結果、ネットで上位にランキングされている本のなかから、特におススメしたい本をご紹介します。

売れ筋トレンド3選

今どんな本がネット検索され、読まれているのか、ご紹介します。

・初心者が書くための技術力を学べる本
・表現力が身につく本
・伝わる文章を書けるようになる本

ランキングされている本から読み取れる特徴は、大きく分けて以上の3つです。

どれも、わかりやすく、丁寧に解説されているものばかりです。

早速、ご紹介していきます!

理科系の作文技術

(中公新書 木下是雄 著)

(内容 「BOOK」データベースより)
ビジネス書です。
実際に筆者が書いたメモや論文の一部といった具体例がふんだんに盛り込まれていて、分かりやすい著書となっています。

いかに簡潔な表現で筋の通った主張をし、読む人を納得させることができるか。この本ではそれに必要な技術が整理されていて、参考になります。ちょっと言い回しが古臭い感がありますが、再販を重ねて読まれているあたり、良い書である証であると、商品内容紹介では解説しています。

考える技術・書く技術-問題解決力を伸ばすピラミッド原則-

(ダイヤモンド社 バーバラ・ミント著 山崎康司 翻訳)
  
(内容 「BOOK」データベースより)
こちらもビジネス書で、洋書の翻訳本です。

ネットで、文書の書き方、と検索すると必ずと言って良いほど高い確率でヒットする定番の著書です。

この本は、世界の主要コンサルティングファームでライティングのコースを教えるバーバラ・ミント氏が、独自の文書作成技術を披露した本です。

仕事で報告書や企画書を作成する人は、この著書の内容を実践することで、戦略に基づいた説得が可能になります。読むのに少し骨が折れますが、その分内容は非常に濃い一冊です。
   
ちょっと難しいな・・・と感じる方は、これの入門編もあります。

伝わる・揺さぶる!文章を書く

(PHP新書 山田ズーニー 著)

(内容 「BOOK」データベースより)
ビジネスに関わらず、いろんな場面でマルチに使える内容がふんだんに盛り込まれた1冊です。
こちらも、ネットで、文書の書き方で検索すると必ずと言って良いほど高い確率でヒットする定番の著書です。
 
私たちは日々、文章を書いています。どんな小さなメモにも読み手がいて、目指す結果があります。どうしたら誤解されずに思いを伝え、読み手の気持ちを動かすことができるのでしょうか。
 
この本では、小論文指導のエキスパートが、「意見」「望む結果」「論点」「読み手」「自分の立場」「論拠」「根本思想」の七つの視点から、よい文章を書くための戦略をアドバイスしてくれます。心を揺さぶる表現の技術がこの本で学べます!

目的別書き方本3選

次に、どんな文章を書きたいか、何を強化したいか、という部分に重点を置いた、目的別のオススメ本を、3冊ずつご紹介します。

主な内容としては、

・文書の書き方を基本から学びたい人向け
・「書く」技術を向上させたい人向け
・社内文書や論文など、ロジカル(論理的)に書けるようになりたい人向け

です。

以上3つの項目別に、ご案内していきます。

文書の書き方を基本から学びたい人向け

基本の「き」から学びたい人にオススメです

20歳の自分に受けさせたい文章講義

(講談社 古賀史健 著)

(内容 「BOOK」データベースより)
どうすれば自分の気持ちや考えを「文章だけ」で伝えることができるのでしょうか?
人に口で伝えることはできても、それを頭の中で変換しようとすると、とたんに固まってしまいます。
「話す」ことと「書く」ことは全く別の行為なのです。

この本では現役のライターである著者が、現場で15年かけて蓄積した「話し言葉から書き言葉へ」のノウハウと哲学を、余すところなく伝えてくれます。

マジ文章書けないんだけど~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術~

(大和書房 前田安正 著)

朝日新聞のベテラン校閲記者が教える超新感覚な文章講座です。

どう新感覚なのかというと・・・

まず、最初はふざけた印象を受けます。

しかし、読み進めるにつれ、日本語の内容構造、内容を実践しやすく、わかりやすく教えてくれる頼もしい本です。
 
就活のエントリーシトから、メール、手紙、企画書、稟議書に至るまで、ありとあらゆる文書の作成に大活躍する1冊です。

人を操る禁断の文章術

(かんき出版 メンタリストDaiGo 著)

メンタリストDaiGoの、人を上手に誘導するパフォーマンスをふんだんに織り込んだ「メンタリズム文章術」です。

その文章術の軸となるのは、読み手の「見たい現実を見せてあげる」という、相手の心理を先回りした「想像力を刺激する」書き方のテクニックです。

この本を読むことで、書くべき内容とその書き方が一発で分かるようになります。

「書く」技術を向上させたい人向け

ある程度書けるようになったら「読んでもらう」ための技術力を身につけたい。そんな方は、以下の本がオススメです。

一瞬で心をつかむ 77の文章テクニック

(高橋書店 高橋フミアキ 著)

(内容 「BOOK」データベースより)
見向きもされない文章を「思わず読んじゃう」に一発変換!
「文章がつまらないと言われる」「内容には自信があるのに、企画書でうまくアピールできない」・・・そんな悩みを解決させる77の技法が書かれています。

はっきり言って読まれたもん勝ち!目が離せない文章の作り方がこれ一冊で分かります。

相手を洗脳する文章テクニック人の心をと虜にし、思いのままに動かす

(日本実業出版社 宮川 明 著)

この本は、NLP(神経言語プログラミング)の理論を活用し、相手の潜在意識に働きかけて、意識や行動を誘導する文章の書き方を紹介しています。

NLPとは、別名「脳の取扱説明書」といわれる最新の心理学です。

相手を思いのままに動かすことができたらいいな、の考えをもとに作られたNLP型書き方術で、相手の潜在意識に働きかけ、行動を操作する文章の書き方を学べます。

文章力の決め手

(日本実業出版社 阿部紘久 著)

この本の前身にあたる、25万部のベストセラー、「文章力の基本」の進化バージョンです。
「文章力」の有無を分ける決定的なポイントを、著者の長年の文章指導の経験のなかから抽出し、14の章にまとめています。

文章を書く機会はたくさんありますが、「長い文章を書くのがニガテ!」という人は多いですよね。
しかし、長文も構成が整えば結局は「的確な短文の積み重ね」によるものだということがわかります。
この本は、簡潔で的確で明確な文章を書けるようになるのはもちろん、長文の構成にも対応していて、実に実践的な一冊となっています。

社内文書や論文など、ロジカル(論理的)に書けるようになりたい人向け

論理的に文書を書きたい人には、以下の本がオススメです。 

入門考える技術・書く技術

(ダイヤモンド社 山崎康司 著)

前章のランキングでご紹介した、「考える技術・書く技術」の入門編です。
論理思考が難しいのは、実は日本語のせいだった・・・と著者は言います。
日本語ならではの意外な落とし穴を明らかにしつつ、ビジネス文書からeメールまで、すぐに使えるノウハウを交えて具体的に教えてくれる一冊です。

書く技術・伝える技術

(朝日文庫 倉島保美 著)

15年間愛されてきたビジネスライティングの復刊版です。
ビジネス文書は、情報を受け取るために読み手が「必要な部分だけ」を読む文書です。

よってビジネス文書は、できるだけ読み手に文書を「読ませず」に、必要な情報だけを伝達しなければなりません。

さらに、
・内容を一読して理解してもらえる。
・重要な情報を記憶に残せる

というスグレモノです。
この本を読めば、上記の条件をすべて満たす書き方を習得できます。

考える技術・書く技術 ワークブック『上』『下』

(ダイヤモンド社 バーバラ・ミント 著)

また出ました。と思っている方も多いでしょう。
考える技術・伝える技術の書き込み式ワークブックです。この本の何がロジカルなのかというと、考える技術・書く技術の基礎となる「ピラミッド構造」をマスターする内容となっています。
   
ピラミッド構造とは、ピラミッド原則を用いたレポート作成、分析、プレゼンテーションなどの方法論です。こういった方法を用いた、技術色の強い内容となっています。

まとめ

ここまで、色んな文章の書き方の本を見てきましたが、簡単にできそうなものから、ちょっと難しそうなものまで、色々ありますね。

冒頭でも触れましたが、ネットでの情報もたくさんあってためになるのですが、
より深く知りたいな、しっかり勉強してみたいな、と思ったら、文章を書く方法についての本を手に取ってみるのもいいでしょう。

今、何が読まれていて、どんな本がおススメなのかは、ネットで検索してみると、読まれている本がランキングされていて、とても参考になります。

こうした情報をもとに、本を手に取ってみられると良いかと思います。

この記事の本文で紹介した、

「売れ筋トレンド3選」で、ランキングされている本から読み取れる特徴は、大きく分けて以下の3つです。

・初心者が書くための技術力を学べる本
・表現力が身につく本
・伝わる文章を書けるようになる本

どれも、わかりやすく、丁寧に解説されているものばかりです。

こうした書籍を参考にすることで、初心者でも無理なく文章を書くことができるようになります。

そして、「目的別書き方本3選」では、

 ・文書の書き方を基本から学びたい人
 ・「書く」技術を向上させたい人
 ・社内文書や論文など、ロジカル(論理的)に書けるようになりたい人

へのお役立ち情報をお伝えしました。

目的別の書籍を参考にすることで、今習得したい文章の技術を、遠回りすることなく学習することができます。

こうした本が、あなたの文章力を高める手助けになることは間違いありません。

そして、文章を書くことがいつの間にか楽しくなっていることでしょう。

この記事が、少しでも文章を書くための本を選ぶためのヒントになっていたらうれしいです。

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