Webライターになるために最初に覚えたい記事の書き方7つの基礎

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今Webライターという仕事が人気です。Webライターとは、文字通りWeb上に掲載される記事を書く人のことです。

あなたも何か調べものや悩みごとがあるとスマホやパソコンで検索しますよね。

そこには調べものの答えや、悩みごとの解決策が書かれている記事がたくさん見つかります。ときにはひとつの記事に励まされたことや、勇気をもらったこともあるかもしれません。

その記事の多くはWebライターが書いています。

Webライターは人の役に立つことができる、とてもすばらしい仕事なのです。

この記事を読んでいるということは、もしかしたらあなたもWebライターという仕事に興味を持っているのではないでしょうか?

だけど、

「Webライターになるには何からはじめたらいいのだろう?」

「未経験からでもWebライターになれるのかな?」

「そもそも自分に記事なんて書けるんだろうか?」

などと不安に思っているかもしれません。

先に答えをお伝えしますと、未経験からでもWebライターになれます。
そのために大切なのは、基礎を身につけることです。

この記事では、Webライターになるために最初に覚えたい記事の書き方の基礎はもちろん、全くの初心者からでもWebライターになるための方法や、未経験からでも仕事が取れる方法まで、幅広く解説しています。

もしあなたの書いた記事がたくさんの人に読んでもらえて、たくさんの人に喜んでもらえたらどうでしょうか。それってとても嬉しいことだし、とても価値のあることだと思いませんか。

この記事を読んでWebライターになるために必要な基礎を身につけ、Webライターとしての第一歩を踏み出しましょう。

Contents

1.初心者Webライター必見!最初に覚えたいWeb記事の書き方7つの基礎

Webライターは、Web上の記事を書くのが仕事です。
なので、Webライターを目指すならやはり最初に覚えるべき基礎は、記事の書き方ですよね。

たとえWebライターに興味はあったとしても、自分に記事なんて書けるのかわからない、という人も多いでしょう。

たしかに何の基礎もないところから記事を書くのは難しいかもしれません。だけど、記事の書き方の基礎を身につければ誰でも書けるようになります

まずは、Webライターになるために最初に覚えたい記事の書き方の7つの基礎を紹介します。

1.結論から先に書く

Web記事は結論から先に書きましょう。結論を先に持ってくることで、何について書いてある記事なのかが読者に伝わります。

仕事やプライベートの会話でも、相手がなかなか結論を言わずに話が続いていくと「この人は結局何が言いたいんだろう?」とモヤモヤすることありませんか?

Web記事の場合も同じです。読者は記事の内容そのものよりも、自分が求めている答えを早く知りたいのです。もし結論が最後にしか書いてないとすると、読者は最後まで読まずに離れてしまいます。

2.一文を短くする


Web記事ではなるべく一文を短くしましょう。そして長い文章はできるだけ避けるようにしましょう。そうすることで記事が読みやすくなります。

Web記事は時間をかけてじっくり読むというよりは、短時間で流し読みされやすいのです。そのため、Web記事では一文が短くサラッと読める文章の方が好まれます
一文が長くなってしまうと、読みにくいし理解のスピードも遅くなるので敬遠されてしまいます。Web記事では意識的に一文を短くしましょう。

3.改行位置に気をつける

記事を書くときには改行位置に気をつけましょう。同じ記事でも、適度に改行されている記事とそうでない記事とでは、読みやすさはまったく違います。

文字がぎっしりつまった記事だと、読者はストレスを感じてしまい読む前に離れてしまいます。

つまり、記事の内容に関係なく改行の位置だけで読むか読まれないかが分かれるということです。それくらい改行位置は重要です。

2~3文ごとに改行を入れるなど、読みやすくなるような工夫はWebライターとしてぜひ身につけておきたい基礎です。

4.同じ語尾の繰り返しを避ける


同じ語尾の繰り返しは避けましょう。語尾とは言葉の最後にくる語のことです。
語尾は文章のリズムを作る上で、非常に重要な役割を持っているのです。

同じ語尾が繰り返し使われると、文章が単調な印象になってしまいます。
そうならないためにも、Webライターは同じ語尾が続かないように、語尾のバリエーションを増やす工夫が必要になってきます。

5.「です・ます調」か「だ・である調」はどちらかに


語尾の話が続きますが「です・ます調」か「だ・である調」はどちらかに統一しましょう。基本的には同じ記事に「です・ます調」と「だ・である調」を混在させてはいけません。

語尾がどちらかで統一されていないと、読んだときにまとまりがない印象を与えてしまいます。Webライターとして記事を書く場合「です・ます調」と「だ・である調」とどちらで書くかは、たいていクライアントから指示があります。

6.「てにをは」を正しく使おう


「てにをは」を正しく使いましょう。「てにをは」は日本語の作法のようなもので、助詞の総称を表す言葉です。

助詞の使い方が合っていない文章のことを「てにをはが合わない」などと使われることもあります。「てにをは」の使い方ひとつで意味が変わってしまうので、正しく使うことが大切です。

たとえば、以下の3つの文章を比べてみるとどうでしょうか。
・基礎は大切です。
・基礎が大切です。
・基礎も大切です。
どれも言っていることは同じですが、受ける印象は少し変わりますよね。

仮に基礎と応用があるとしたら、「基礎は大切です」だと応用はあまり大切ではない印象を与えてしまうかもしません。

次の「基礎が大切です」だと応用についてはあまり触れていない印象がありますし、最後の「基礎も大切です」だと応用も大切だという印象を与えることになります。「てにをは」は正しく使いましょう。

7.句読点を的確に


句読点を的確に使うことも記事作成の基礎です。
句読点とは「、」や「。」のことで、「、」のことを句点、「。」のことを読点といいます。

読点については、文章の終わりにつけるので使い方に悩むことはほとんどありません。しかし、句点はここにつけなければいけないというルールがあるわけではないので、どこにつければいいのか悩む人も多いでしょう。

簡単にできるコツとしては、書いた記事を音読してみることです。音読してみると、言葉が区切れるところがでてきます。そこに句点を入れましょう。

2.Webライターになるために知っておきたい記事構成の基礎

Webライターになるためには、記事構成の基礎を知っておくことも大切です。たいていどのWeb記事も基礎的な構成は決まっています。

それぞれの構成の特徴を知った上で記事を書くのと、知らないで書くのとでは、記事の読みやすさやわかりやすさは大きく変わります。ここでは記事構成の基礎をご紹介しますね。

読むかどうかはタイトル次第


タイトルは記事の題名にあたる文のことです。検索したときの見出しとして使用されます。タイトルで読み手に興味を持ってもらえるかどうかで、記事を読まれるかどうかが決まるといっても過言ではありません。

いくら記事の内容が良くても、読んでもらえないことには伝わりようがないです。そのため、タイトルはとても重要です。

読者が興味を持っていることや知りたいと思っていることを的確に表現することが大切です。タイトルが長すぎると、検索結果にすべて表示されないため、32文字以内を目安に考えましょう。

アイキャッチ画像で記事を視覚的に表現する


アイキャッチ画像とは、Web記事の冒頭や記事一覧ページに表示されている画像のことです。この画像で記事が見られる確率が上がることもあるので、記事の内容を表現しつつも目を引く画像を設定することが大事です。

あなたもニュースサイト等でアイキャッチ画像が気になって、記事をクリックしてしまった経験があるのではないでしょうか。

画像はクライアントが用意する場合もあれば、Webライターが用意する場合もあります。もしクライアントから用意するように言われた場合は、必ず著作権フリーの画像を選びましょう。

導入文で読者の興味を引きつけよう


導入文はタイトルの後に書かれている文章のことです。
導入文の役割は、続きを読みたくなるように読者に興味を持ってもらうことです。

そのため、読者の悩みに対する共感や、この記事を読むことで悩みが解決できると期待させられるような文章を書きましょう。

導入文を読んで、この記事は「私には関係ない」と思われてしまうと、読者は続きを読まずに他の記事に行ってしまいます。逆に、この記事「私の役に立つかも」と思ってもらえれば、読者は自然と続きを読んでくれるものです。

「どうしたら読者が続きを読みたくなるか?」
導入文は読者目線で考えることが重要です。

見出しは何が書かれているかひと目でわかるように


見出しは本文の内容を一言で表現した文章です。本でいうと、目次のようなものです。記事によっては大見出し、中見出し、小見出しと分かれます。

見出しは記事の骨組みになりますのでとても大切です。

見出しで伝えたい内容や意図が明確になっていると、読者を飽きさせずに最後まで読んでもらいやすくなります。それに読者が流し読みするときはたいてい見出しを見ているので、見出しで興味を持ってもらえれば、そこから読んでもらえることもあります。

本文はわかりやすく読みやすく


本文は記事の文章のことです。Web記事はタイトル、導入文が来て、あとは見出しと本文の繰り返しになります。

記事の書き方の基礎は前述しましたが、わかりやすく読みやすい文章を目指しましょう。

読者はタイトルや見出しで興味を持って本文を読みはじめるため、本文の内容がタイトルや見出しと一致しているかも大切です。

まとめで情報を整理してあげよう


まとめは記事の最後にくる文章です。記事の要約が書かれています。読者にとっては復習になるため、まとめがきちんと書かれていると読後感が良くなります。

まとめがない記事もありますが、まとめがあった方が読者には親切な記事と言えるかもしれません。

注意点としてはまとめで新しい情報を書いてはいけないということです。読者が混乱してしまうからです。最後は前向きな言葉で締めくくりましょう。

3.Web記事の基礎的な特性をおさえておこう


Webライターとしてはやっていくには、Web記事の基礎的な特性をおさえておくことも大事です。Web記事というのは、本や雑誌などの紙媒体とは違う特性がいくつかありますので、しっかりとおさえておきましょう。

最初の印象で読むかどうかが判断される


Web記事は、最初の印象で本文を読むかどうかが判断されやすいです。特にタイトルや見出しは判断されやすい傾向にあります。

あなたも何か調べもので記事を検索しているときは、最初の印象で記事を読むかどうかを判断しているのではないでしょうか。

いくら本文にいいことが書いてあったとしても、読んでもらえないことには伝えられないので、パッと見たときに興味を持ってもらえるような工夫が必要になります。

短時間で読まれることが多い


Web記事は短時間で読まれることが多いです。たとえば移動中や、友だちとの待ち合わせのちょっとした隙間時間、お昼休みの空き時間などです。

さらにWeb記事は基本的に無料で読まれるため、お金を払って買った本や雑誌のようにはじっくりとは読んでもらえません。そのため、Web記事は短時間で流し読みされても理解できるような工夫が必要です。

見出しの表現をわかりやすくしたり、流し読みを止めてもらえるように興味を引くような表現をしたりしましょう。

途中で離脱されやすい


雑誌や本の場合は買って読むため最後までしっかり読む傾向があります。たとえ途中でつまらなくなったとしても、お金を払ったからにはパラパラしながらでも最後まで読み続けるのではないでしょうか。

ところがWeb記事の場合はそうはいきません。読者はつまらないと思ったり、読みにくいと感じたらすぐに離脱して他のWeb記事を見に行ってしまいます。

だからこそ結論を先に書いて、読者に興味を持ってもらうことが大切なのです。

4.Webライティングの基礎の学び方3つ

Webライターになるためには、基礎を身につけることが大切です。では、Webライティングの基礎はどうやって身につければいいのでしょうか。

ここではWebライティングの基礎の学び方を3つご紹介します。どの学び方にも良し悪しがありますので、あなたにあった学び方を見つけてみてくださいね。

1.インターネットでお金をかけずに学ぼう


まずはインターネットで学ぶという方法です。インターネットで学ぶいちばんのメリットは、お金がかからないということです。

インターネットにはいろんな情報があります。うまく検索すれば、あなたが学びたい情報を見つけることができます。それこそWebライティングの基礎を学ぶ方法といった記事を、Webライターが書いていたりします。

しかし、いろんな情報があり過ぎて、何が本当に必要な情報なのかが判断できないというデメリットもあります。そのため、的確に情報収集ができる人に向いている学び方といえます。

2.コツコツとマイペースで学びたい人には本がおすすめ


次は本で学ぶという方法です。インターネットと違い情報が整理されているため、インターネットよりも学びやすいのが特徴です。

また、自分のペースで読み進めることもできるので、マイペースで学びたい人に向いている学び方になります。

しかし、わからないことを聞くことができなかったり、モチベーションが続かないといったこともあります。そのため、コツコツとひとりで続けられる人におすすめの学び方になります。

3.体系的に基礎から学びたい人は講座を受講しよう


最後は講座で学ぶ方法です。本よりも体系的に基礎を学ぶことができます。講座によっては、実際に課題をプロのWebライターに添削してもらえることもあります。

大きくは通学制の講座とオンライン講座に分かれます。インターネットや本で学ぶのは独学になるため、モチベーションが続きにくいことがありますが、講座は講師が教えてくれるためモチベーションが続きやすいです。

基礎をきっちり学びたい、独学だと続かなそうという人にはおすすめです。しかし、他の学び方に比べお金がかかってしまうことがデメリットになります。

ただ、その分早くWebライターになることができれば、Webライターの収入で講座の費用を回収することも十分可能です。本気でWebライターになりたい人にはいちばんおすすめの学び方と言えます。

5.気になるWebライターの収入は?

Webライターは今人気の仕事ですが、収入はどれくらいになるのでしょうか。Webライターになりたいと思うのであれば、やっぱり収入は気になりますよね?

ここでは気になるWebライターの収入についてご紹介しておきましょう。

Webライターの収入の仕組み


まずはWebライターの収入の仕組みについてもお伝えします。
一般的な正社員やアルバイトの人は月給や時給で収入は決まります。それはWebライターの場合も同じです。

正社員やアルバイトで働くWebライターであれば収入は月給や時給次第になります。Webライターの働き方については後述しますが、Webライターにはフリーランスという働き方もあります。

そして、多くのWebライターはフリーランスという働き方をしています。では、フリーランスのWebライターの収入はどのようにして決まるのでしょうか?

フリーランスのWebライターの場合、多くは記事の文字数文字単価で収入が決まります。
記事の文字数とは、言葉通りひとつの記事の文字数のことです。

文字数はたいていクライアントから指定されます。一般的には1記事2,000字から6,000字くらいが多いですね。文字単価というのは、1文字あたりの単価のことです。1文字0.1円や、1文字1円などと表現されます。

Webライターはどれくらい稼げるの?


Webライターはどれくらい稼げるのでしょうか?
先に答えをお伝えすると、人によって大きく変わります。
正社員やアルバイトで働くWebライターであれば、世間一般の職業と大きくは変わりません。

しかし、フリーランスのWebライターになると収入の幅は大きく変わります。
フリーランスのWebライターの収入は、前述したように記事の文字数と文字単価で決まります。

たとえば、5,000字の記事を1文字0.1円の文字単価で書くと500円の収入ですが、1文字1円で書けば5,000円の収入になります。1文字3円であれば、15,000円になります。
同じ5,000字の記事をひとつ書くだけでも、収入が全然違いますよね。

高単価の仕事をするには、それなりの経験と実績が求められますので、未経験のうちから高単価の仕事をするのは難しいかもしれません。

ただ、それなりの経験と実績を積み重ねれば誰でも高単価の仕事をすることはできるということでもあります。

フリーランスのWebライターの収入は幅が広いため、稼げない人は稼げないといってしまえばその通りかもしれませんが、やり方によっては大きく稼げるということでもあります。

収入の幅が広いのは、Webライターの特徴のひとつです。大切なのは、どれくらい稼げるのか?ではなく、どれくらい稼ぎたいか?なのかもしれません。

最初は収入アップよりも経験アップを目指そう


Webライターとして働きたいなら、最初は収入アップを目指すよりも経験アップを目指しましょう。未経験のうちは、できる仕事は限られてしまいます。

それでも、可能な限り高単価の仕事をしたいと思うかもしれませんが、低単価の仕事を避けてばかりいると、経験を積むことができません。

Webライターとしてスキルを磨くには、とにかく書くことが大切です。仕事をしながら経験を積み重ね、実績を作っていけば、高単価の案件も充分に狙うことができます。

それに、経験を積み重ねていくと記事を書くスピードもアップします。たとえば文字単価1円の4,000文字の記事を、4時間で書けば時給1,000円ですが、2時間で書けば時給2,000円です。経験アップを目指していけば、自然と収入アップにもつながります。

お金をいただきながら、スキルアップや実績を作る機会が得られると思えば、たとえ低単価の仕事でもありがたみがありますよね。最初は収入アップよりも、経験アップを目指しましょう。

6.未経験でもWebライターになれる方法3ステップ

Webライターは未経験からでもなることはできます。
では実際に未経験からWebライターを目指すには、何から始めればいいのでしょうか?ここでは未経験からWebライターになるための基礎的な3つのステップをお伝えします。

ステップ1:最低限の基礎知識を身につける


まずは最低限の基礎知識を身につけましょう。何事にも最初に身につけておく基礎というものはありますよね。それはWebライターも同じです。

Webライターになるために資格は必要ありませんが、それでも身につけておくべき基礎というものはあります。身につけるべき基礎知識はこの記事にすべて書かれていますので、ぜひこの記事を繰り返し読んでくださいね。

ただし、最初から完璧に基礎を身につけようとはしないでください。Webライターは実践から学ぶことの方が多いです。ある程度基礎知識を身につけたら、ステップ2に進みましょう。

ステップ2:仕事を取ろう


Webライターとしての基礎を身につけたら、次のステップは仕事を取ることです。

Webライティングは実践から学べることがとても多いので、ある程度の基礎を身につけたら、あとは実際に仕事をしながら学んだ方が確実に成長できます

それに仕事を取れば収入を得ることもできるのでモチベーションもアップしますよね。未経験なのにどうやって仕事を取ればいいのかは後述しますが、未経験でも仕事を取るのは意外と簡単です。

ステップ3:記事を書き上げて納品しよう


仕事が受注できたら、あとやることはただひとつ。納期までに記事を納品することだけです。そして納品した記事をクライアントに検収してもらえればお金がもらえます。

基礎を学んだだけで本当に記事が書けるのか不安に感じるかもしれませんが大丈夫です。納品時にクライアント側でチェックしてくれますので、もし書いた記事に問題があったらそこで指摘が入ります。

もちろん指摘されないようにベストを尽くさないといけないし、将来的には指摘されないようなスキルを身につける必要はあります。

ただ、経験が少ないうちはクライアントから指摘されて学んでいく方が早くスキルが身につきます。

7.未経験でも仕事が取れる!いちばん基礎的な方法

基礎を学んで、仕事を取って、納品したら、あなたはもうプロのWebライターです。
とはいえ「経験もないのにどうやって仕事を取ればいいの?」というのが、気になるところではないでしょうか。

未経験からでも仕事を取る方法はいくつかありますが、ここではいちばん基礎的な方法をご紹介しましょう。ぜひチャレンジしてみてください。

クラウドソーシングを活用しよう


未経験から仕事を取るためのいちばん基礎的な方法は、クラウドソーシングを活用することです。

クラウドソーシングというのは、仕事を発注したい人と受注したい人をマッチングしてくれるシステムです。

Webライターでいうと、記事を書いて欲しいクライアントと、記事を書きたいWebライターをマッチングしてくれるということです。クラウドワークスやランサーズが有名です。

実際に見てみるとわかりますが、Webライティングの仕事はたくさんあります。そのなかには未経験でも可能という仕事もあります。わざわざ未経験でも可能と謳っているということは、それだけWebライターが不足しているということでもあります。

クラウドソーシングへの登録は無料でできますし、登録も簡単なのでぜひ登録してみてくださいね。

クラウドソーシングの登録に必要なもの

ここではクラウドソーシングの登録に必要なものをお伝えします。たくさんのクラウドソーシングがありますが、登録に必要なものはどこも変わりません。

クラウドソーシングの登録に最低限必要なものはそんなに多くありません。それも新たに準備しなければいけないものではなく、たいていの人はもうすでに持っているものです。ですので、本当に簡単に登録できます。

メールアドレス


クラウドソーシングへ登録するにはメールアドレスが必要になります。
普段利用しているもので大丈夫です。

会員登録画面で、メールアドレスを入力し、会員登録ボタンをクリックしましょう。
すると、入力したメールアドレス宛に確認メールが届きますので、そのメール内に書いてあるURLをクリックすれば会員登録は終了です。

また、クラウドソーシングの中には、「Google」や「Yahoo!ID」などのアカウントやSNSのアカウントでも登録できるものもあります。

銀行口座


クラウドソーシングへ登録するには銀行口座も必須です。報酬を受け取るための銀行口座になります。

報酬はクライアントから直接振り込まれるのではなく、クラウドソーシングから振り込まれます。実際にプロのWebライターとしてやっていくということは、書いた記事に対して報酬が発生するということです。

もしかしたら、お金のやり取りについて不安に感じる人もいるかもしれません。
ただ、クラウドソーシングを活用すると、クライアントとの間にクラウドソーシングが入ってくれるので安心です。

クライアントから報酬が振り込まれない、などといったトラブルが起こることもありません。

本人確認書類


本人確認書類は必須ではありませんが、提出しておくと身分が証明されるため仕事を取りやすくなります。本人確認書類を提出することで契約率が4倍になるというデータもあるそうです。

本人確認書類を提出する目的は、クライアントに安心してもらうためです。身分が証明されていない相手には、クライアントも安心して仕事を依頼できないですよね。

逆に身分が証明されていれば、たとえ未経験だとしても依頼してみようと思いやすくなるものです。

本人確認書類は、運転免許証、住民票、健康保険証、パスポートなどになります。

スマホで本人確認書類を撮影して提出ページに画像ファイルをアップロードするだけで簡単にできます。

8.未経験で案件に応募するときにはここを確認しよう

クラウドソーシングへの登録が完了したら、次のステップは実際に仕事に応募することです。とはいえ、未経験の状態から仕事に応募するのは、何を確認すればいいかわからず不安になるかもしれません。

未経験で案件に応募するときには、どんなことを確認すればいいのでしょうか。ここでは未経験で案件に応募するときに確認すべきこと3つをご紹介します。

応募するときに事前に確認しておくことがわかれば、応募する際の不安は解消されますよね。

未経験でも可能かどうか確認しよう


まずは未経験でも応募可能かどうかを確認しましょう。Webライティングの案件は、経験者のみ応募可能なものと未経験者でも可能なものと大きく分かれます。

未経験者歓迎という案件もたくさんありますので、まずは未経験でも可能かどうかを確認しましょう。

書けそうなテーマかどうかを確認しよう


最初はあなたにとって書けそうなテーマかどうかも確認しましょう。慣れてくれば知識のないテーマでも調べて書くことができるようになります。

ただ、最初のうちは自分の好きなテーマや得意なテーマなど、書けそうなテーマを選びましょう。その方が書いていて楽しいですし、楽しめる方が上達も早いです。

文字数と納期を確認しよう


案件の文字数と納期も必ず確認しておきましょう。
Webライティングの案件は、2,000字以上や5,000字以上のように文字数が指定されている場合がほとんどです。

その文字数を満たした記事を納期までに書き上げる必要がありますので、文字数と納期は必ず確認しましょう。

9.応募用文章の書き方の基礎

実際に書けそうな案件が見つかったら、その案件に応募してみましょう。案件に応募する際には応募用の文章を書く必要があります。

では、応募用の文章は何をどうやって書けばいいのでしょうか。ここでは応募用文章で知っておくべき基礎をご紹介します。

クライアントの指示通りに書く


応募する際に、文章のフォーマットを決めているクライアントもいます。そのときはクライアントが決めているフォーマット通りに書きましょう。

クライアントの指示通りに書くのはとても重要です。クライアントは、指示通りに記事を書いてくれるWebライターを求めています。

応募用文章のフォーマットを指定しているのに、その通りに書いてくれないWebライターは、実際の記事でも指示通りに書いてくれないと判断されてしまうかもしれません。

クライアントが応募用のフォーマットを決めている場合は、必ずその通りに書きましょう。

自己紹介、実績、質問を書こう


クライアントから応募用文章のフォーマットの指定がない場合もあります。
その場合は、自己紹介、実績、質問を書きましょう。

クライアントはあなたのことを何も知りません。あなたが誰で、何の案件に応募したのか、そしてどんな経歴があって、Webライターとしての経験や実績はどうなのか、この辺りを記載しましょう。

さらには、応募する案件について不明点があれば質問事項も書きましょう。

実績がないときの書き方


未経験で応募するときには、まだ実績はありませんよね。
実績がないときはどうやって自分をアピールすればいいのか悩む人も多いと思います。

まず、未経験であることを隠す必要はありません
未経験だけど、精いっぱい努力しますと、今できることを積極的に伝えましょう。

Webライターとしては未経験でも、何かしらアピールできることはあるはずです。

たとえば、ドラマや映画が好きならレビュー記事を書くことはできますし、アウトドアが好きならおすすめのアウトドアグッズの記事などは書けますよね。

10.最初に案件を受注した後に確認すべきこと

未経験で応募するのは怖いかもしれませんが、何回か応募すれば、必ず案件を受注することはできます。とはいえもしかしたら、はじめての案件は嬉しさよりも不安の方が大きいかもしれません。

どうして不安になるかというと、受注したらその後どうすればいいかがわからないからではないでしょうか。ここでは案件を受注した後に確認すべき基礎的なことを2つご紹介します。

事前に知っておけば、はじめての案件に対する不安も和らぎますよね。

レギュレーションを確認しよう


まずはレギュレーションを確認しましょう。レギュレーションって聞きなれない言葉かもしれませんが、簡単に言うとルールのようなものです。

記事の目的やどんな人に読んでもらいたいのか、連絡方法や連絡のタイミングなど、細かく書かれていることもあります。クライアントの指示通りに書くのはWebライターとして基礎中の基礎になります。

クライアントが求めているのは、個性よりもルールに従ってくれるWebライターです。そのためレギュレーションはしっかり確認しましょう。

マニュアルを確認しよう

未経験可の案件は、たいていの場合マニュアルがあります。記事を書く際にはマニュアルに従って書きましょう。

タイトルは何文字以内とか、見出しはいくつ以上とか、「です・ます調」で書くとか、どこまで細かく書かれているかは案件によって異なります。

他にもサンプル記事や、実際に掲載するWebサイトを教えてくれることもありますので、その場合は必ず目を通してWebサイトの雰囲気をおさえておきましょう。

マニュアルから外れた記事を書いてしまうと、評価されないどころか書き直しになってしまうこともあります。

逆に言うと、マニュアル通りに書けば納品できる品質には仕上がるということです。マニュアルはしっかりと確認しましょう。

11.初心者Webライター必読!記事を書く前に準備しておきたい基礎3ステップ

案件を受注し、レギュレーションやマニュアルを確認したら、いよいよ記事を書くことになります。とはいえ、いきなり記事を書き始めてはいけません

記事を書く前に準備をしておくことがあります。
ここではWeb記事を書く前に準備しておきたい基礎3ステップをお伝えしましょう。

1.誰に向けて書くのかを明確に


まずは誰に向けて書くのかを明確にしましょう。ほとんどの場合、クライアントが作るWebサイトには読者層が決められています。

読者が男性か女性かによって表現の仕方は大きく変わりますし、同性でも20代向けなのか40代向けなのかで変わります。

たとえば、おすすめのカレー屋さんの記事を書く場合。
読者層が20代男性であれば、ジャンボカツカレーのお店や大盛り無料のカレー屋さんの記事を書くと読者に喜ばれそうですよね。

もし読者層が40代女性だったら、大盛り無料のお店よりも野菜たっぷりのヘルシーカレーのお店や、匂いが気にならないカレー屋さんの記事の方が喜ばれます。

読者層はレギュレーションやマニュアルに書いてありますので、確認済みかもしれませんが、再度確認しましょう。

2.リサーチで情報収集


誰に向けて書くのかを確認したら、次にすることはリサーチです。書く記事にはキーワードが決められています。

あらかじめ決められた読者層の人が、そのキーワードを検索したときに知りたいと思っていることが書かれているのが、良い記事ということになります。

では、読者層がどういったことを知りたいと思っているのでしょうか?
それを確認するのがリサーチです。

実際に決められたキーワードを検索エンジンで検索してみて、どんな記事が検索結果に表示されているのかを確認しましょう。

そこに書かれていることが読者の知りたいと思っていることなのでメモしておきましょう。

検索エンジンだけでなく、読者層が普段読んでいそうな雑誌をリサーチして情報収集するのも効果的です。

3.構成を組み立てる


誰に向けて書くのかを確認し、キーワードをリサーチしたら、構成を組み立てましょう。
構成というのは記事の骨子の部分になります。記事の良し悪しは構成で決まると言ってもいいくらい構成は重要です。

ここでいう構成というのは、要は記事の見出しのことです。
リサーチでメモしたことをカテゴリーごとに分類して見出しを作りましょう。

Webライターが書くべき記事は、個性的な記事ではなく、読者層が知りたいと思っていることが書かれている記事です。

読者が知りたいと思っていることをどういう流れで書いたら読みやすくなるか、伝わりやすくなるか、常に読者目線を忘れずに構成を組み立てましょう。

12.記事を書くときに注意すべき2つの基礎

書く前の準備ができたらいよいよ記事の執筆に入ります。ここまでの準備がきちんとできていれば、記事は意外とすらすら書けるものです。

ここでは記事を書くときに注意すべき基礎的なことを2つお伝えします。基礎をおさえて一気に記事を書き上げましょう。

1.コピペは絶対ダメ


他の記事をコピペするのは絶対にやってはいけません。著作権の問題と検索結果の問題があるからです。

まず著作権の問題についてですが、簡単に言うとインターネット上のあらゆるWebサイトは著作物になるので、記事の内容をそのままコピペするのは、著作権の侵害になってしまうのです。

次に検索結果の問題についてですが、コピペした記事というのは検索エンジンでコピーコンテンツとして評価されてしまい、検索順位が低下してしまうのです。

そうなってしまうとWebサイトへのアクセスがなくなってしまい、クライアントの収益がなくなってしまいます。

他の記事を参考するのはすごく大事ですが、記事の内容をそのままコピペするのは絶対にダメです。

2.読者目線を忘れずに


記事を書いていくと、つい自己主張をしたくなることがあるかもしれません。自己主張が必ずしもダメなわけではありませんが、記事の主役はあくまでも読者です。

たとえば体験談のような記事であれば、読者は他の人の体験を知りたいので、その場合は自己主張もいいでしょう。

しかし、読者目線を忘れてただ自分目線で自己主張した記事を書いてしまうと、それはただの日記になってしまいます。

読者目線を忘れずに、自分が書きたいことではなく読者が知りたいと思っていることを書きましょう。特にWebライターをはじめたばかりの頃は要注意です。

記事を書いているときは読者目線を忘れないようにしましょう。

13.記事を納品する前に確認すべき5つの基礎

記事を書き上げたらいよいよ納品です。未経験のWebライターにとってはもしかしたらいちばん緊張する瞬間かもしれません。

「クライアントは喜んでくれるかな?」

「ちゃんとクライアントの指示通りに書けているかな?」

「もしかしたらまったく見当違いのことを書いてないかな?」

自分の書いた記事の品質というのは、自分ではよくわからないので不安になりますよね。ここではそんな不安を解消できるように、納品する前に確認すべき基礎を5つお伝えします。

納品する前に確認することがわかっていれば、安心して納品できますよね。

1.書き終えた記事をひと晩寝かせよう


まずは記事を書き終えたらひと晩寝かせましょう。記事を書いた直後というのは、どうしても頭の中は書き手になっています。

納品前に記事を確認するときは、読み手目線で確認することが重要です。記事を書いた直後だと読み手目線で記事を見直すのは大変です。

記事を書き終えたらひと晩おいて、次の日に見直しましょう。そうすることで自分の記事を客観的に見直すことができるようになります。

もし納期が迫っていてひと晩寝かせる余裕がないときは、少し時間を置くだけでも大丈夫です。

2.音読してリズムを確認しよう


納品前確認の基礎中の基礎は音読することです。自分の書いた記事を声に出して読んでみましょう。音読することで、文章のリズムを確認することができます。

一文がやたら長かったり、言葉が詰まって読みにくかったりと、黙読では気づけないところに気づくことができます。音読で読みにくいところは、実際の文章もわかりにくいものです。そういうところは読みやすくなるように修正しましょう。

音読は、簡単にできるけど効果は絶大。かならずやりましょうね。

3.誤字脱字、変換ミスは要チェック


誤字脱字や変換ミスも欠かさずチェックしましょう。これもWebライターとしての基礎中の基礎ですね。これは音読しながらチェックするとより精度が増します

せっかく良い記事が書けていても、誤字脱字や変換ミスがあるとクライアントからの評価も下がってしまいます。

こういったミスで評価が減点されてしまうのはもったいないですよね。Webライターなら良い記事を書いて評価されたいと思うのはごく普通のことですが、ミスでマイナスを作らないということもとても大切です。

4.記事の内容に一貫性があるか


記事の内容に一貫性があるかどうかもしっかり確認しましょう。Webライターとしての経験が少ないうちは、書いていくうちに内容がズレてしまうことも珍しくありません

導入文で書いていることとまとめで書いていることが一致していなかったり、見出しと本文の内容がズレていたり、記事の内容とタイトルが合っていなかったり、記事全体を通して内容に一貫性があるかどうかを確認しましょう。

5.クライアントの指示内容を見直そう


最後にクライアントの指示内容を改めて見直しましょう。

指示された文字数を満たしているかどうか、言葉遣いや表現がクライアントの想定している読者層と合っているか、キーワードは指示通りに使われているかなど、クライアントの指示はすべて満たしているでしょうか。

納品前のこのタイミングで、再度クライアントの指示内容を見直してみてください。ここまで確認できればもう大丈夫です。あとは自信を持って納品しましょう。

14.基礎中の基礎!そもそもWebライターとは?

ここで改めてWebライターについて基礎中の基礎をおさえておきましょう。そもそもWebライターの仕事内容はどのようなものなのでしょうか?Webライターの需要は?将来性はどうなのでしょう?

Webライターを目指すのであれば気になるところだし、必ずおさえておきたいところですよね。

Webライターの仕事内容は?


Webライターの仕事は、Web上の文章を書くことです。一般的なライターは雑誌や書籍などの紙媒体の文章を書くのが仕事ですが、Webライターは主にWebサイトの記事やブログなどの媒体で記事を書きます。

あなたも普段からパソコンやスマートフォンでニュースを読んだり、おすすめのお店を検索したりすると思います。そこで表示される記事の多くはWebライターが書いています。

そう考えると、Webライターは意外と身近な仕事なのかもしれません。

Webライターの需要は?


では、そんなWebライターの需要はどうなのでしょうか?
実はWebライターの需要は年々増加しています。その理由のひとつは、スマートフォンやタブレットの増加に伴う、インターネットの普及にあります。

今やインターネットは私たちの生活に欠かせないものになっていますよね。

インターネットの普及により、多くの企業でもオウンドメディアといわれる自社の商品やサービスを宣伝したり、ブランド力の向上を目的としたWebサイトを立ち上げるようになりました。

そういったオウンドメディアは、全て自社で運営しているところもありますが、記事の執筆はWebライターに外注しているところがほとんどです。そのオウンドメディアの増加に比例して、Webライターの需要も増加しています。

Webライターの将来性は?


そんな需要が増加しているWebライターですが、将来性はどうなのでしょうか?インターネットが生活に欠かせなくなっている以上、Webライターの将来性は明るいと考えられます。

インターネットはWebサイトなしでは成り立ちません。そのWebサイトもWebライターが書く記事がないと成り立たないものです。

さらに、新聞は年々発行部数が減少していると言われていますが、これは情報収集の手段が新聞からインターネットに変わってきているということです。

インターネットはこれからもますます必要性が高まってくるのは容易に想像できますよね。こうやって考えると、Webライターの将来性は明るいのではないでしょうか。

15.あなたはどこを目指す?Webライターの主な働き方3つ

Webライターの需要や将来性についてお伝えしてきましたが、Webライターにはどんな働き方があるのでしょうか。

ここではWebライターの働き方の基礎的なものを3つご紹介します。いろんな働き方を選択できるのも、Webライターの魅力のひとつなのです。

1.安定収入が得られる会社員


まずはWebライターとして企業に就職する会社員という働き方です。最近では、Webマーケティングといったメディア事業を行っている企業もたくさんあります。

実際にインターネットで検索してみるとわかりますが、求人も多いです。Webライターだけではなく、記事の編集やマーケティングの仕組みなど幅広い仕事があります。会社員のため安定収入を得られるのが魅力ですね。

2.収入アップとスキルアップができる副業


Webライターは会社員として勤めながら、副業で働くことも可能です。Webライターになりたいと思っても、いきなり今の仕事を辞めるのは抵抗がある人も少なくないと思います。そんな人にはおすすめの働き方です。

本業の収入にプラスしてWebライターとしての収入が入りますので、すぐに収入をアップしたい人にもおすすめです。

3.自由に生きられるフリーランス


Webライターの多くはフリーランスという働き方をしています。
WebライターはWeb上の文章を書くのが仕事なので、パソコンがあればどこでも仕事ができるので働く場所を選びません。

さらにWebライターの報酬は、1時間働いていくらという時間給ではなく、多くの場合1文字いくらという文字単価で決まります。

そのため自分の都合に合わせて働くことができるので、フリーランスのWebライターは自由を求める人には向いている働き方になります。

16.Webライターに向いている人、向いていない人

Webライターはいろんな働き方を選ぶことができるのが魅力ですが、どんな人が向いているのでしょうか?

たいていの仕事には向き不向きというのがありますよね。それはWebライターも同じです。ここでは、Webライターに向いている人、向いていない人をお伝えします。

Webライターに向いている人は?


まずはWebライターに向いている人からご紹介していきましょう。Webライターに向いている人はどんな人なのでしょうか。きっとあなたにも当てはまるところがあるはずです。

文章の読み書きが好きな人


文章の読み書きが好きな人はWebライターに向いています。必ずしも文章を書くのが得意である必要はありません。文章というのは基礎をおさえて数をこなせばだれでも上達するものです。

そのため書き続けられることが大切です。好きなことじゃないと、なかなか続かないですよね。

好奇心がある人


好奇心がある人もWebライターには向いています。何かわからないことがあったり、知らないことがあったりするとすぐにスマホやタブレットで検索をするような人ですね。

どんなことにも興味を持てる人の方が、Webライターとしてやっていくのは有利です。幅広いジャンルに興味があるほうが受けられる仕事の幅も広くなるからです。

情報収集や情報整理が好きな人


Webライターに依頼される記事は、自分の経験や知識だけで書けるものとは限りません。多くの場合インターネットで情報収集し、収集した情報を整理してわかりやすくまとめるという作業が必要になります。

Webライターは文章力よりも、情報収集や情報を整理する力の方が重要かもしれません。

Webライターに向いていない人は?


逆にWebライターに向いていない人はどんな人なのでしょう。あなたは大丈夫ですか。気になりますよね。ただ、仮に当てはまるところがあったとしても、Webライターになれないわけではないので安心してください。

文章の読み書きが嫌いな人


文章の読み書きが嫌いな人はWebライターに向いていません。いくら文章を書くのが得意であっても、嫌いなことをやり続けるのは大変です。

ただ、文章の読み書きが嫌いな人というのは、実は普段から文章を読んだり書いたりする機会がないだけで、う思い込んでいるだけということもあります。

パソコンをまったく使ったことがない人


パソコンをまったく使ったことがない人もWebライターには不向きかもしれません。

Webライターはプログラミングやデザインのような専門的な知識は必要ありませんが、最低限のパソコンの基礎知識がないとWebライターを目指すのは厳しいかもしれません。

しかし、Webライターを目指すことをきっかけにパソコンの勉強を始めてみるのもいいと思います。

自己主張が強い人


自己主張が強い人はWebライターには向いていません。記事の主役はあくまでも読者です。自分の主張したいことを書くのではなく、読者の知りたいことを書くのがWebライターの仕事です。

自分の好きなことを自由に主張したいのであれば、Webライターよりは、ブロガーの方が向いているかもしれません。

17.Webライターになるために必要なものはたったのこれだけ

Webライターになるためには何が必要なのでしょうか。実はWebライターになるために準備するものは意外と少ないのです。ここでは最低限必要なものを2つご紹介しますね。

パソコン


まずはパソコンです。仕事を受注するにも記事を書くのにもパソコンは必要です。とはいえ、そこまで高機能のものである必要はありません。

Webライティングは、Webデザインと違って画像や動画を編集するソフトウェアなどは必要ないため、高スペックなパソコンでなくても大丈夫です。

インターネット環境


インターネット環境も必要不可欠です。そもそもWebライターはWeb上の記事を書くことが仕事なので、インターネット環境は必須です。

Webライターは、仕事を探すときも仕事を受注した後のクライアントとのやり取りも、Webブラウザやメールを使いますので、インターネット環境がないと仕事ができません。

18.Webライターになるために必要ないものはこれ

Webライターになるために最低限必要なものは、パソコンとインターネット環境だけです。それだけあればWebライターを始めることができるのです。

では逆にWebライターになるために必要ないものは何でしょうか?ここでは2つお伝えしますね。

Webライターに才能は必要ない


Webライターに才能は必要ありません。Webライターというのは文章を書くことが仕事なので、人を感動させるような文章や、気の利いた文章が書けないといけないと思われがちですがそんなことはないのです。

たしかに作家や小説家であれば才能が求められることもあるかもしれません。

ですがWebライターに求められるのは、クライアントの執筆ルールに基づいて記事を書くことです。そこに才能は必要ないのです。

Webライターになるために資格はいらない


Webライターになるために資格は不要です。Webライターの資格というのはいくつかありますが、資格がなければWebライターになれないわけではありません

もちろん資格を持っていることで、Webライティングの基礎や技術が身についているという証明にはなります。だけど、資格がないとWebライターになれないわけではありません。

19.Webライターとしてやってはいけない仕事の仕方

Webライターを始めたばかりのときは案件を受注するのも苦労するし、記事を書き上げるのも時間がかかるかもしれません。

どういうふうに仕事を進めていけばいいか迷うこともあるでしょう。そんなときにおさえておきたいのは、Webライターとしてやってはいけない仕事の仕方です。

ここではWebライターとしてやってはいけない仕事の仕方の中で、基礎的なものを2つご紹介します。

連絡を返さない


まずは連絡を返さないことです。基礎中の基礎ですよね。これはやってはいけません。クライアントとの仕事のやりとりは、主にチャットやメールのようなもので行います。

クライアントから確認の連絡が来ているのに、何日もほったらかしにしてしまうとか、そういったことは仕事以前の問題ですよね。特に未経験の頃はこまめに連絡を取り合いましょう。

納期に遅れる


納期に遅れるのもやってはいけません。Webライターを始めたばかりだと、思うように記事が書けないこともあります。

副業でWebライターをされている人は、本業が急に忙しくなることもあるかもしれません。どうしても納期に間に合いそうにないときには、早めにクライアントに相談しましょう。

20.信頼されるWebライターを目指そう

未経験からWebライターとして一歩を踏み出して、仕事が取れるようになったら、クライアントから信頼されるWebライターを目指しましょう。

クライアントから信頼されれば、仕事を納品した後に次の仕事を依頼されることもあります。そうなれば新しい案件を受注する手間も省けますし、収入を安定させることにもつながります。

初心者Webライターでも、クライアントの信頼を得ることはできます。

では、信頼されるWebライターになるにはどうすればいいのでしょうか?
未経験のうちでもできる基礎的なことを2つお伝えします。

丁寧で素早い返信を意識する


クライアントからの連絡に対しては、丁寧で素早い返信を心がけましょう。クライアントからすると、仕事を依頼したWebライターが、ちゃんと記事を書いてくれるかどうかは、やっぱり不安なのです。特に未経験で実績がない場合はなおさらです。

クライアントからの連絡に対して、丁寧で素早い返信をしていると、それだけでクライアントは安心するものです。クライアントの不安を取り除いてあげられれば、それは信頼につながります。

納期は必ず守ろう


信頼されるWebライターなるには、納期を必ず守ることも大切です。クライアントからすると、質の高い記事を書いてくれるWebライターは重宝されますが、納期を守ってくれるWebライターも同じくらい重宝されます。

いきなり質の高い記事を書き上げることは難しいかもしれませんが、納期を守ることならできますよね。

逆に言うと、守れそうにない短納期の案件は手を出さないか、応募する際に納期を遅らせられるか受注前に確認しましょう。

21.高収入Webライターになるために必要な基礎知識とスキル

初心者Webライターを卒業し、高収入のWebライターになるためには、どうすればいいのでしょうか。最後に高収入Webライターになるために必要な基礎知識とスキルをご紹介します。

ここでお伝えする基礎知識を身につけ、更なるスキルアップと収入アップを目指してくださいね。

SEO基礎知識


まずはSEOの基礎知識を身につけましょう。SEOとは“Search Engine Optimization”の略です。日本語にすると「検索エンジン最適化」といいます。

SEOとはインターネットの検索で上位表示させることを意味します。当然のことですが、インターネットで検索した時に、上位に表示される記事ほど読まれやすくなりますよね。

SEOの基礎知識を身につけたWebライターの記事は、インターネットで検索したときに上位に表示されやすいため、多くの人に読まれやすいのです。

クライアントは自社サイトを多くの人に読んでもらうことが目的のため、SEOの基礎知識を持っているWebライターは重宝されます。そのため高収入につながりやすいのです。

WordPress基礎知識


WordPressの基礎知識があるWebライターも重宝されます。WordPressとは、専門的な知識がなくてもWebサイトやブログを作ることができるツールのことです。

世の中に公開されているWebサイトの約3割はWordPressで作られているといわれているくらい、有名なものです。クライアントの中には、Webライターが書いた記事を自分でWordPressへ入稿している人も多いです。

WordPressの基礎知識があれば、記事のライティングからWordPressへの入稿までを対応することもできるので、クライアントからは喜ばれますし、その分単価もアップさせることが可能です。

単価交渉スキル


高収入のWebライターになるには、単価交渉スキルも必要になります。交渉と聞くと苦手な人もいるかもしれませんが、けっして難しいことではありません。

ひとつの案件を納品すると、クライアントから次の記事を依頼されることもけっこうあります

それはあなたの書いた記事が、クライアントから評価されたということです。そんなときは単価アップを交渉する良いタイミングです。

クライアントは常に優秀なWebライターを探しています。実は優秀なWebライターを探すのはかなり手間がかかるものなのです。

もしあなたの書いた記事がクライアントから一定の評価を得ているのであれば、少し単価をアップしてでもあなたをつなぎとめておきたいと思うものです。

もちろん単価交渉できるだけのスキルや実績は必要です。

まとめ

Webライターになるために知っておきたい基礎を中心にお伝えしてきましたが、いかがでしょうか?

もしかしたら、
「フリーランスのWebライターになりたい」
「まずは副業からWebライターを始めてみよう」
とワクワクしているかもしれません。

あるいは、「本当に自分にもできるかな?」と不安を感じているかもしれません。


それでも、もしちょっとでもWebライターに興味があるのなら、ぜひできることからはじめてみてください

そして、何か壁にぶち当たったときには、この記事に戻ってきてください


この記事は未経験のときはもちろん、はじめて仕事を受注したときでも、仕事が受注できるようになってもっと稼げるようになりたいときでも、あなたのいるステージで必要になる基礎が書かれています。

Webライターは人の役に立つことができるとてもすばらしい仕事です。
あなたの書いた記事がたくさんの人に読んでもらえて、たくさんの人に喜んでもらえる。そうなれたらすごいですよね。

あなたがWebライターとして活躍している未来に向けて、第一歩を踏み出しましょう。

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ライカレ入門編1期、中級1期卒業のれいです。


クラウドソーシングでWebライティングをしたり、友人のセミナーやセッションのセールスレターを書いています。セールスライターとしても、LPのコピーやA4サイズのチラシ作成、Facebookでの告知文などを書いたりと、幅広く活動しています。
ライカレ入門編のサポーターも担当させていただいてます。講座でお会いした時はよろしくお願いします!