未経験でもWEBライターになれるの?現役ライターが丸っとお答え!

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新年号、『令和』がスタートしました!

驚くことに、年号の発表などはテレビ放送だけでなくネットでライブ配信もされるという!そんなところで、新時代の幕開けをヒシヒシと実感しました。

時代の変化に合わせて、世の中の働き方もどんどん変化してきていますよね。例えば、
昭和時代に主流だった[終身雇用制度][年功序列]がほぼなくなり、
平成時代では[副業][在宅ワーク][ワークライフバランス]なんて言葉が生まれましたね。

そして新時代の今では、年齢・性別・住んでいる地域や家庭環境さえも全く関係なく、[自由な生き方と働き方]を実現している人が急増しています!

例えば、正社員でありながら副業をしたり、主婦 兼 個人起業家になったり、就職せずにフリーランスとして活躍する人など、働き方の選択肢はひと昔前とは比較にならないほど増えていますよね。

でも、こんな人に自由な生き方と働き方を叶えている人が多いにも関わらず、「叶えられる人はきっと一握りしかいない…」なんて、ちょっと諦めムードになってしまったりしてませんか?

もし諦めムードになっているのなら、それは本当にもったいない!

だって、[自由な働き方]の中には、いつでも誰にでもチャレンジができる働き方が、世の中にはまだまだたくさんあるからです。

その1つが、『WEBライター』という働き方。

ライターは、専門的知識がなくても、難しいソフトを使いこなしたり、そもそもパソコン苦手!な人でも挑戦できるお仕事です。
ライターの魅力にいち早く気付き、チャレンジする人が今密かに増えてるんですよ。

この記事では、
「ライターってそもそもどんな仕事?」
「未経験からライターになるために知っておくことは?」
「実際に未経験からライターになった経験談」
などをお話していきますね。

もしかして、理想の働き方が叶えられるチャンスがココに眠っているのかも…?!
そんなワクワク感と一緒に、この記事を読み進めてもらえたら嬉しいです。

Contents

ライターの働き方って、どんなものがあるの?

〈ライターの主な種類と仕事内容〉

ライターって、そもそもどんなことをしているか知っていますか?
ちなみに英語で[writer]と書き、意味は[writing]をする人のことを指します。

つまり、執筆する人ですね。

なのでシンプルにお伝えすると、
[書くことを仕事にしている人]という訳です。
「それは知っているけど、具体的にどんな仕事をしているのか?」が特に気になるところ!

具体的にたくさんお話できることはあるんですが、でも書く仕事って種類を上げればキリがないんです。つまり、[○○ライター]と名乗れば、種類は無限大。

すべてはお話し尽くせないのですが、今回はライター業界で特にメジャーになってくる3つの種類に絞って仕事内容をご紹介しますね。

⑴WEBライター

その名の通り、
[WEBのライティングをする人]です。

このお仕事を、あなたも1度は見たことがあるはず!何か知りたいことがあった時、WEB(ネット)で検索した経験はありますか?

例えば、「最近寝つきが悪いから、枕を変えようかな」と思った時、「枕 オススメ」などとネット検索すると思います。
検索すると、「厳選!これで今夜から快眠になれる理想の枕オススメ5選」なんて記事が出てきますよね。

こういった記事は全て、[WEBライター]が書いているんです!

WEBライターはちょっとしたお役立ち情報などを、分かりやすく書いてくれています。ちなみに、そうした役立つ記事をたくさん載せているWEBサイトのことは[メディア][キュレーションサイト]と呼ばれます。

さらにはWEBライターの中でも、様々なジャンルの記事があり、得意分野によってライターの名乗り方が変わったりもの。

例えば、旅行に関することを書く[トラベルライター] 、オススメのお店やレビューなどを書く[グルメライター] 、各専門家や、気になる人にインタビューして記事にする[取材ライター] 、中にはブログや個人メディアの代筆をする[ブログライター]なんていう仕事もあります。

ザッと挙げてこれだけありますから、
WEBのライターって、仕事の幅がかなり広いですね!

⑵セールスライター

「セールスライター?どんな仕事をするのかよく分からない」と思うかもしれませんが、実は言葉の通りです。

つまり、「セールス」=「売る」ことなので、セールスライターは「言葉で売る」お仕事、ということになります。

例えば、「最近なかなか痩せなくなってきたし、ダイエットしないと」と思って「ダイエット サプリ」などと検索しますよね。検索で、ダイエットサプリのWEBページなどにたどり着くとします。ページを読んで、思わず「これ欲しい!」と思わせて購入まで導くことが、文章でできるお仕事なんです。

「ネットの記事を読んでたら、うっかり買ってしまった!」という経験、ありませんか?私は結構あります。つい、ボタンをポチッとしてしまうんですよね。

セールスライターが書く文章は、比較的長くなることが多いです。文字量だけみると「こんなに書くの?」とビックリするかもしれませんが、文章だけで購入を促すことができるのがセールスライターのすごいところ。

もし、あなたの書いたセールスライティングを読んだ人から、「この記事を読んでたら、いつの間にか購入してました!」なんてコメントがもらえたら「やったね♪」と思わずガッツポーズが出るかも!

⑶コピーライター

コピーライターは、普段の日常生活の中で目にしている機会が多いはずです。

例えば電車の広告、テレビのCM、さらにはTwitterやFacebookといったSNS広告などの文言は、コピーライターが考えたものです。文字数としては数文字~数十文字くらいの短いものが多いですね。

その広告を見て、思わず商品が欲しくなったり、続きが知りたくてボタンをクリックしたりしますよね。

また、広告だけでなく企業や商品イメージを伝えるためにも、コピーライターは活躍しています。

企業コピーの代表格と言えば
「お、ねだん以上。」(ニトリ)
「やめられないとまらない!」(カルビー:かっぱえびせん)

などがあります。あなたも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?このたった数文字のコピーを見て、思わず欲しくなったり企業の大事にしているポリシーや企業イメージが伝えることができますよね。

本当に短い文章ですが、たったこれだけでで多くの人の目が留まり、企業や商品をたくさんの人に知ってもらうことができる。
とてもスキルの高いお仕事なんです。

ライター未経験なら、WEBライターから始めるのがオススメな理由

もしあなたが、ライターという仕事をやったことがない、もしくはやってみたいとは思っているけど何から始めたらいいか分からない、というのであれば、紹介した3つの中でも断然WEBライターがオススメです!

一体どうしてWEBライターがオススメできるのか?理由はたくさんあるのですが、今回は特に大切な3つに絞ってお話ししますね。

理由①文才や語彙力(ごいりょく)、難しいテクニックもいらない

WEBライターは、誰にでも挑戦できる身近なお仕事です。

「文才がないといけないんじゃない?」
「語彙力(ごいりょく)がないとなれなそう」

というイメージがあるライターですが、実際のところ全く必要ありません!書くこと読むことが好きで、文章に興味があれば誰にでもチャレンジできます。(もし文才があるなら、迷わず今すぐGO!!です)

しかも、難しいテクニックは必要ありません。
WEBライターに求められるのはスキルは「読み手に分かりやすく情報を伝える」というシンプルなことだけです。これはライターとしてお仕事をしたいのであれば、基盤となる大事なポイントです。

ちなみに、コミュニケーションを取るのが得意な人は、この基本ができています。
ライターに求められるのは、[コミュニケーションのテキスト化]なので、コミュニケーションが文章を通してできることが大事なんですね。

「読み手に分かりやすく情報を伝える」ということができれば、WEBライターとしてお仕事を取るのは簡単です!

理由②資格不要、副業から気軽にチャレンジができる

「私、WEBライターです!」
そう名乗れば、あなたは今すぐにWEBライターになれます!つまり、ライターには特に資格や証明書などは必要ないんです。

もちろん、ライティングの資格は世の中にたくさんありますですが、実際お仕事を獲得しようと思ったら資格はあまり重要視されません。それよりも、ちゃんと読み手に伝わる文章が書けるかを証明できることの方が、よっぽど大切です。

資格の準備がいらないので、もしWEBライターになろうと思ったら、副業からでも気軽に始めることができます。

「今すぐ会社を辞めるのはちょっと不安」
「本業とは別に収入源が欲しい」と思っているのであれば、特にオススメです!

もちろん、勉強してから仕事にしたい、という想いがもしあるのであればそれはとっても素敵だと思います!その場合、[資格取得のため]に勉強するのではなく、ライターに本当に必要なことを学ぶために時間とお金を賢く使って欲しいですね。

理由③経験を積むのにベストな環境がある

WEBライターは、今あなたが想像している以上に、たくさんの仕事で溢れています。

[クラウドソーシング]というお仕事のマッチングサイトがたくさんあり、誰でも気軽に仕事ができるようになっているからです。わざわざ営業して仕事GET!…なんて大変なことはしなくていいんです。

しかも、[未経験者OK!][初心者 大歓迎!]という案件も豊富なので、仕事に困ることはまずありません!

これが[セールスライター]として未経験から挑戦するには、結構難しいところがあります。なぜなら、クラウドソーシングではセールスライター向けの案件があまりないんです。それは、コピーライターも同様です。

そしてもし、案件があったとしても、あまり良質な案件じゃないことが多いです。大事なポイントなので、詳しくはまた後ほどお話ししますね。

「ライターになって本業に負けないくらい稼ぎたい!」と思ったら、いずれセールスライターになることは、賢いコースだと思います。

でもまずは、WEBライターとして案件を着実にこなしていくことが一番スキルアップに繋がりますし、そこから次のお仕事依頼に繋がったりもしますよ。

〈セールスライターやコピーライターから始めようと思った時の問題点〉

先ほども少しお話しましたが、未経験からセールスライターやコピーライターになるのは楽な道ではないでしょう。

セールスライターは、書く分量が格段に多くなり、書くことに慣れていないとなかなか大変です。また、「セールスをする」という目的があるので、単に書けばいいだけでなくテクニカルなことも求められます。

読んでいる人の「購入したい」という意欲を、文章だけで促すんですからね。なのでまずは、「読み手に分かりやすく情報を伝える」という基本をちゃんとできるようになってからのステージアップにとっておきましょう!

また、コピーライターは短い文章で世の中の多くの人に影響を与えられる夢のある仕事です。一方で、その短い文章を書くまでに一体どのくらいの文章を書いては消してきたのか・・・?時給換算が難しい!

しかも、世の中に出して消費者の反応次第でコピーの良し悪しが決まるという『当たるか当たらないか分からない博打』的な怖い要素がありますね。

しかし、ライターの中には「コピーライターになりたい!」という目標を持っている人が多いです。短い文章で的確に伝える技術は、ライターとしてとってもスキルが高いですからね。

なのでセールスライター同様、まずはWEBライターとして仕事をして、文章が書き慣れた後に挑戦してみるのが着実だと思いますよ。

今からWEBライターを始めても、将来性はあるの?

〈ライターの将来性〉

「WEBライターに興味ある!でも、今から始めても需要あるの…?」

はい、あります!(即答)

Pingdomというサイト分析の会社は、WEBサイトの容量が年々増加していると2018年11月15日に報告しています。つまり、サイトが増え続けているということはその分WEBページやメディア記事なども増え続けるということですよね

(引用:https://news.mynavi.jp/article/20181116-725024/

もし、「今更始めたところで…」と思っているのであれば、逆に「始めるなら今!」と伝えたい。

これから先、良いライターというのは評価されたらどんどん仕事が埋まっていきますし、その頃にはライター業界は良いライターで溢れているかもしれません。でもそれは、スタートのタイミング次第でいかようにも変えられますよ。

どの業界も、
「早く始めたもの勝ち!」ですからね。

・求人数はどんな感じ?

実際、求人や案件数はどのくらいあると思いますか?WEB業界にいると、案件は身近に溢れているのですが、具体的に数字で出してみたら、筆者自身改めてその需要の多さにびっくりしました。

2019年1月に調べたところ、クラウドソーシングの場合[ライティング 記事制作]で検索すると3,000件以上の案件がヒットします。

求人の場合は
・マイナビ:40社
・リクナビ:27社
・エン転職:22社

という多さ!しかも、調べたのは[1月]という、転職には関係ない時期ですから、もし転職・就職時期であればもっと多い求人数があるのでしょう。

クラウドソーシングや転職以外にも、直接メディアサイトのライターとして契約を交わす場合もありますから、求人数はかなりあると言えますね。

・チャンスは年々拡大している

どの業界もそうですが、[表に出ている求人 3割:出回っていない求人 7割]と言われます。

つまり、ネットで探す以外にもチャンスの幅はかなり広いということです!事実、ライターとは関係ないお仕事の話から、「実はうち、ライターに困っていて…」なんて話が飛躍することもしばしば。

今ではWEB業界だけがライターを欲しているわけではないですから(WEBサイトやメディアサイトがない会社は、かなり遅れていると言われてしまうほど)、そう考えるとチャンスは拡大し続けていますよね。

WEBライターの働き方と得られる収入

今から始めても、お仕事のチャンスが多いライターという仕事ですが、実際どのくらいの収入が得られるでしょうか?

働き方もかなり自由がきくお仕事なので、今回は3つの働き方と共に収入面についても紹介したいと思います。

〈副業の場合〉

・副業の働き方

今の仕事とは別に、+αの副収入が欲しいと思う人には[副業]としてライターをするのがオススメです!または、これからライターを本業にしたいけど何から始めたらいいか分からない、という人にも一歩踏み出すのに最適ですよ。

例えば、(月)~(金)の週5日、9:00~18:00までは今の仕事をいつも通り頑張ります。仕事後には同僚や友人と遊びに行ったり、恋人や家族とご飯を食べたりすることもあるでしょう。でも、週の2~3日くらいは、特に予定がない日もあったりしませんか?

そんな日には、ご飯を食べてから1~3時間くらい時間が空くと思います。空いた時間をお金に変えようと思ったら、バイトに出るのも良いですが、仕事後にまた別の職場に出勤と考えたら…とっても面倒。WEBライターは時間を有効に使いながら、自分の好きな場所や時間でお仕事をすることができます!

また、週休2日であれば、1日は遊びのため、もう1日は家でのんびりしたい、という場合がありますよね。のんびりとした休日に、ちょっと素敵なカフェに行って作業したり、自宅のお気に入りのスペースでお仕事することができます。

もちろん、働く時間も全て自由!ですから、丸1日仕事してもいいし数時間だけ仕事しても良い、自分のペースを守ってできるのも理想的なところですよね。

・副業の収入は?

副業でできるWEBライターの仕事は、[文字単価]または[案件単価]で決まります。

[文字単価]:1文字1円、などの書いた文字数によって変わります。
基本的に書く文字数は発注者から指定されますから、例えば[1文字1円の案件:1記事3,000字]であれば3,000字書いたら3,000円もらえる、ということです。

クラウドソーシングでは0.1円/字~3円/字の幅がありますから、スキルによってどのくらいの文字単価で案件ができるかが決まりますね。

「スキルに応じてとは言うけど、じゃあ一体どのくらいのスキルでいくらもらえるの?」と思いますよね!発注者目線でコメントするならば、こんな感じに。

[0.1~0.5円/字]:未経験でもOK!
「なんとなく書けてればいいよ。修正点が多いから、また機会があればよろしく」

[0.7~1.5円/字]:未経験でもOK!経験者は優遇。
「ちゃんとライターとしての基本ができてるね。また次もお願いしようかな」

[1.5~3円/字] :安心してお仕事を任せられる、安定のスキル感。
「いつもありがとうございます!! ぜひ、次回もお願いします!」

もちろん、この単価だと絶対こう思われている!という訳ではないですが、レベル感としてはこんな感じでしょう。同じ仕事、同じ文字数でも、スキルによって収入は全く変わります。

つまり、スキルアップ次第で収入アップが簡単に叶うお仕事なんですよ。もし会社員が自分のお給料上げようと思ったら、自分のスキルだけではどうしようもないこともあるはず。比較すると、WEBライターは収入も自由に変えるメリットがありますね。

具体的に月収で見てみましょうか。計算しやすいように[文字単価]:1文字1円で書いた場合を想定します。

平日に3,000字×3本(9,000円)
週末に3,000字×4本(12,000円)書けただけで、1週間で21,000円稼げてしまう・・・!

1ヶ月続けたら、8万円以上稼げる計算になります。
これ、副業として立派に成り立ちますよね?毎月8万円あったら何ができるだろう…。妄想が膨らみます!!

〈転職の場合〉

・転職の働き方

「書くことが好きだから、ライターを本業にしたい!」
そう思ったら、一番現実的な働き方は転職することでしょう。転職先はたくさんある!と先ほど話した通り、ライターに常駐して欲しい企業はたくさんあるんです。

ライターって、できる仕事がたくさんあって、もし外注するとなると外部と内部の連携に手間かかるからやりにくい。

そんな問題点があるので、あなたがスキルを持って転職活動に望めば、「待ってました!」とばかりに引く手数多の存在になれますよ。

しかも最近は、リモートワークを推奨する企業が増えてきました。リモートワークとは、会社員でありながら自宅などの会社の外でお仕事ができる制度のことです。完全リモートOKの場合もありますし、週○日以内OK!という場合もあります。

もし、小さいお子さんがいるから自宅で安定的にお仕事したい時や、通勤時間をなくしたいという人にはとってもオススメです。社内でも、リモートワークが認められるのはWEBで完結できる職種だけ。

ライターはその点、どこでも仕事ができますから、完全にリモート対象内。
他の社員からは、憧れの存在になっちゃうかもしれませんね!

・転職の収入は?

企業によって様々ですが、平均的な年収は259万円とも言われています。特別高収入!という訳ではないんです。でもそれは、ライターのスキルによって大きく変わります。もし、ライターとして社内で評価されれば収入はアップします。

しかも、ライターはマーケティングに精通していくので、書く以外のスキルもグングン上がり、会社になくてはならない存在になるのも夢ではありません♪

人によっては収入重視ではなく、自分のライフスタイルに合わせた働き方ができることの方が大事!という場合もありますよね。

いくら収入が高くても、残業や休日出勤で趣味の時間を取れないとか、勤務時間が決まっているから家族との時間を上手く調整できないなどの悩みがある人も多い現代。

安定的な収入を得ながら、自分の生活にライターという仕事を当てはめていける。
バランスのとれた働き方ができる仕事なんですよ。

〈フリーランスの場合〉

・フリーランスの働き方

「将来的に、やっぱりフリーランスで働きたい!」
と思っている人も多いはず。フリーランスの魅力と言ったら、やはり会社や組織に縛られずに、自分のスキルだけで自由に働き方や案件・仕事相手を選べるところです。

思い立ってすぐに「フリーランスになろう!」とすると少しハードルが高いかもしれませんが、副業や会社員で経験や実績を作ってからフリーランスになる人は少なくありません。

もちろん、自由がある反面、仕事やスケジュール管理の責任が伴います。でも、その責任があるからこそ自分のスキルを磨き続けられるし頑張れる!という、成長し続けたい人にピッタリな働き方ですよね。

将来的にフリーランスになろうと思っている人は、積極的に実務をこなして、色々な種類の案件や発注者さんと関わっていくのがいいと思います。

ご縁を大切にしながら繋がると、いつか
「あなたの力を貸して欲しい!」と言ってくれる発注者さんに出会えますよ。

・フリーランスの収入は?

フリーランスのメリットでもあり、デメリットでもあるのが収入です。案件が少なく、また単価も低ければそれなりですから、一番少なければ0円ということもあるでしょう。もちろん、これはライターに限ったことではないので、フリーランスであればどんな職種でも同じことです。

けれど、頑張れば収入は青天井(限りはない)ですから、世の中には月収○○百万円、年収○○千万円、なんてライターがいるのも事実です。本当に、夢のある働き方ですよね。

WEBライターとして働くには、こんな働き方が選べるということはわかってもらえましたか?
実際、働き方はその人それぞれ、自分に合った方法というのはいくらでも作ることができます。

上の3つの働き方はあくまでよくあるものなので、3つ以外にも自分に合った方法で仕事にしている人はたくさんいますよ。

あなたは、どんな働き方がしたいですか?

WEBライターとして働く魅力とは

WEBライターになった人の中には、「文章を書くのが好き!」という人もいれば、「理想の働き方や生き方ができるから」という堅実的な考えでライターになった人も意外に多いのです。

そのどちらの理由でも、WEBライターを選んだことは素晴らしい!そう思います。

もし、まだWEB業界に詳しくない、全く書くことが仕事になると思っていなかった、という場合でも、今チャンスを目の前にしています。

事実、WEBライターは仕事面や生活面でも、実は欲しかったものが手に入りやすい魅力的なお仕事ですから、ぜひチャンスを掴んで欲しいと思います。

WEBライターの魅力について詳しくお話ししたいのですが、実際どこを魅力に感じているかはライターそれぞれです。
ひとまず今回は、一般的に気になるであろう[仕事面][生活面]に分けて、その魅力をお伝えしていきますね。

〈仕事面での魅力〉

魅力その①:書くことを仕事にできる

「まさか、書くことが仕事にできると思っていなかった!」

もしかして、あなたも同じように思っていませんでしたか?筆者もそうですが、文章を書くというクリエイティブなお仕事は、それこそ文才や語彙力がないと絶対なれない!と思っていました。

でも、実はそんな特殊スキルなんて必要なくても、書くことがお仕事として成立できるんです!

例えば、あなたの友人が「私ライター始めたんだ」なんて言われたら、「すごい!カッコイイ~!」なんて思いません?

でもそれは、あなたにもチャンスがあることなんですよ。[物書き]としてお仕事ができるようになり、憧れの[クリエイター]として活躍できちゃいます!

魅力その②:意外なところでもライティングスキルが役立つ

「ライターって憧れるけど、まだ仕事にしたい訳じゃないし」
そんな風に思っている人に朗報です!

実はライティングスキルは、ライターとしてお仕事をする以外にも、役立つことばかりなんですよ♪

例えば、本業の仕事で[企画書][報告書]などを書く時。どう書いたらしっかり伝えられるか?ライター視点で考えて書けるだけで、上司からの評価は右肩上がり!

また、「ライティングはコミュニケーション」とお話した通り、ライティングスキルがアップすると必然的にコミュニケーションスキルもアップしちゃいます。

友人と話す時、上司と話す時、取引先と話す時。全てコミュニケーションの取り方が上手いだけで、他の人の一歩も二歩も[賢い人][デキる人][話の分かる人]と見られるでしょう。

そして、ライターは[話し上手]でもありますが[聞き上手]でもあります。相手が何を言いたいのか?どんなことを考えているのか?を常に考える仕事がライターだからです。

だからライターになると聞き上手で頭の回転が速くなることが多いんです。

魅力その③:収入アップが簡単

「本業で月に+5万円アップさせたい!」

収入を上げようと思ったら、どのくらいの労力と時間がかかると思いますか?個人でお仕事をされている人は自由自在、働いた分だけ収入はアップできますが、会社員やアルバイトではそうはいきませんよね。

基本給や時間給は決まっていてい、そこから昇格・昇給するにはなかなか難しい。時間給であれば地道に数十円ずつ上がるのを期待するか、会社員なら年に1~2回の昇給を待たないといけない。

+5万円アップさせるために、どのくらいの年月がかかるか、想像してみてください。

でも、WEBライターであれば+5万円アップは簡単に叶います!単純に、今の仕事の合間に+WEBライターのお仕事をするだけです。

副業の場合なら、先ほどお話しした通り文字単価1円のライターなら[平日に3,000字×3本・週末に3,000字×4本]書いただけで、1週間で21,000円稼げてしまいますよね。+5万円はすぐそこです。

何よりの魅力は[スキル次第で収入が2~3倍アップできるのは夢じゃない!]こと。文字単価1円が文字単価3円のライターになれば、同じ仕事でお給料は単純に3倍アップします。

これは全然、大げさな話ではないですよ。WEBライターは、自分のスキルに応じた単価をもらう必要があると思います。

正しくスキルを評価してもらうことさえできれば、収入は自由自在です!

〈生活面の魅力〉

魅力その①:時間の自由がきく

「お仕事は頑張りたいけど、事情があって日によって働く時間が限られる」

やりがいある仕事をしたい人にとって、時間が原因で思ったように働けないのは辛いですよね。最近では[フレックスタイム制]などを導入し、決められた時間数働ければ出勤・退勤の時間は自由な場合などもあるようです。

でも時には、4時間しか働けない時もあるし、むしろ今日は12時間だって働けます!なんて日はありませんか?もし、決められた時間の中でやりくりしなくても良い仕事があったなら、その方がいいですよね。

WEBライターは、決まった出勤時間で働かなければならない、という決まりはありません。もちろん、転職して会社員になったら多少はあると思いますが、WEB業界は自由度が高い会社が多いです。

WEBライターにとって、決まった時間通りに働くことは大切じゃないんです。大事なのは、[納期(約束)までに記事を納品できること]ただそれだけ。

だから、納期さえ守れるのなら平日に休もうが、土日に休もうが、何時間働こうが、
ぜ~んぶ自由!こんなに開放的なことはありません。

魅力その②:仕事場所の縛りがない

自由度の高い働き方が一般的になってきている中で、[時間の自由]と同じくらい欲しいのは[場所の自由]ではないでしょうか?

もし、「何時間働いてもいいけど、絶対にここに来て働いてね!」と言われたら、それはそれで嫌ですよね。なんてワガママなんだ、と思われるかもしれませんが、でも欲しいんだからしょうがない。「時間も場所も自由がいい」そんな欲張りなあなたでも、大丈夫ですよ!笑

そしてWEBライターであれば、PCを持っていてネットが繋がれば、どこでも仕事場になります。必要はものは、たったそれだけ。

「子供がまだ小さいから、通勤時間0で仕事できたら最高」
「カフェなどで空き時間を有効に使って仕事したい」
「旅行の移動時間も仕事になれば」

そんなことができちゃいますよ。実際、[トラベルライター]という旅行しながらライター業務している人も、たくさん募集されています。

魅力その③:趣味が仕事に、仕事が趣味に

ライティング案件のジャンルは幅広いので、あなたの今の仕事や趣味がお仕事に繋がります。

ライター:「自分の知っていることを書けばいいの?」
発注者 :「はい、それが欲しいんです!」

というイメージです。なので、すでに今ある知識や経験を活かせる仕事でもあります。

逆に、「ライターの仕事のためにリサーチ(情報収集)していたら趣味が見つかった!」「調べていたら面白くなって、その後ハマっちゃいました」なんて人も多いんです。ライターってほんと、趣味なんだか仕事なんだか、よく分からない仕事ですね(笑)

時間も場所も自由ですし、どんなジャンルのお仕事をするかも自分で選ぶことができます。書き慣れたライターは「仕事しているのか、遊んでいるのか?線引きがない」となる人もいるくらいです。

「好きなことを仕事にしたい」
「夢中になれるものを見つけたい」
という人にとって、調べながら・遊びながらお給料がもらえる、ラッキーなお仕事ですね!

ライターはどんな人に向いている?

そもそも、WEBライターに向いている人はどんな人でしょうか?

何度もお話しした通り、WEBライターは難しいスキルや文才も必要ありません。誰にでも、いつでもチャレンジすることができます。しかも、書き方さえ分かれば意外にカンタンです!なので、「向いてない」という人はほとんどいないと思っています。

その中でも、もちろん特に向いている人はいます。もし、ここまで読み進める中で「WEBライターって面白そう!」と思っている、または、この向いている資質に1つでも当てはまるのなら、すぐ一歩を踏み出すことをオススメします。

〈文章の読み書きが好き〉

文章を書くことを仕事にするので、「文章を読んだり書いたりが好き」という人には特にピッタリのお仕事です。

ちなみに、「文章書くのは好きだけど得意じゃない」という人でも、安心してください!WEBの記事には書き方があって、その書き方のルールを守れるだけで、苦手な人でも5,000字くらいの文章は書けるようになりますよ。

ただ、「そもそも文章を書くことが嫌い」などであれば、難しいかもしれません。もちろん、書くのが嫌いな人でも書き方を知れば書くことはできるようになります。でも、「嫌い」なことを続けるのは大変ですよね。なので、少しでも書くこと・読むことに興味がある人に向いていると言えるでしょう。

ちなみに、本や記事などはあまり読まない人でも、SNSなどの投稿を読んだり、発信するのが好きなのであれば結構向いていると思いますよ。

気軽な気持ちでチャレンジしてみてください!

〈新しいことを知れるのが楽しい〉

「色々なことに興味があるけど、ほんと飽きっぽくて~」

なんてことありませんか?実は、そんな好奇心旺盛で、飽きっぽいと悩んでいる人にこそピッタリなお仕事です!

「え?飽きっぽくても仕事になるの?」
と思うかもしれませんが、WEBライターは様々なジャンルの記事を書けるので、知識が偏ることなく、色々なジャンルを経験することができるんです。

記事を書こうと思ったら、リサーチが必要になります。自分が知らないジャンルのことも、調べて書くことができるので、次から次へと新しい知識が増えていきますよ。

ライターの面白いところでもあるのですが、「仕事でリサーチをしていたら、いつの間にか○○ジャンルについて詳しくなってた!」なんてこともよくある話です。

新しい言葉や、流行りのものなどに興味が湧く。そんな好奇心旺盛な人であれば、お仕事しながら知識が増えるお得なお仕事になっちゃいます!仕事だけど、勉強になる。

「一兎を追っていたら二兎得ちゃった」なんてことになるかも!?

〈約束を守ろうとする誠実さがある〉

「[約束を守る]なんて、そんなことだけでいいの⁉︎

なんてビックリさせちゃったかもしれませんね。そうです、当たり前のことができれば、WEBライターに向いています!例えば、[友達と約束の時間に間に合うように行く]ことも、[書類を〆切までに上司に提出する]ことも、当たり前のことですが、WEBライターにはとても大切なことなんです。

ライターなどのクリエイターには、[依頼内容][〆切]が必ずあります。それはデザイナーでも、イラストレーターでも、動画クリエイターでも同じです。約束という〆切がない案件はありません。

約束通りにお仕事を完了することで、クリエイターは収入を頂いています。この約束を守れることだけが、クリエイターとしてお仕事をし続けることに一番大事なことなんです!

実際は、それさえできていれば、多少経験が浅くても、熟練のスキルなどがなくても、お仕事は豊富にあります。逆に言えば、[約束を守る]という簡単なことができていない人が多いということです。

約束を守れる誠実なライターだと認識してもらえれば、あなたのお仕事のチャンスはグンと広がっていきますよ。

全くの未経験から、WEBライターデビューを叶えるために必要なスキル

〈実際のところ、本当に未経験からライターのなれるの?〉

さて、ここまでたくさん、WEBライターになることの魅力や向いている人などを話してきましたが、一番大事なことをここからお話しますね。

それは、【本当に未経験からでも、WEBライターになれるの?】ということ。

これは自信をもってハッキリお伝えできるのですが

『未経験からWEBライターになるのは簡単です!!』

実際にライターとして活躍している人の中で、「昔からライターになりたくて、大学や専門学校で勉強しました!」なんて人は多くありません。

雑誌編集者や本の校閲など、経歴や実績がないとできない仕事もありますが、WEBライターは経歴や実績関係なくお仕事が獲得できちゃいます。もちろん、[発注者の要望通り書くスキル]は必要ですが、ちゃんと学べば1~2ヶ月で身につくレベルです。

なのであなたも、もしここまで読んだ中で興味が湧いているのであれば、これからお話するWEBライターに最低限必要なスキルと、活躍するためのポイントは逃さずチェックしてくださいね!

〈まず聞きたい!ライターになるのに資格は必要?〉

よく聞かれる質問ですね。ズバリお答えしますが
ライターに資格は必要ありません!

「やっぱり手に職でしょ!」という世の中の流れに乗っかって、資格を押しているところはたくさんあります。もちろん、資格があることでその道の[プロ]として名乗れるとか、そもそも資格がないとやっていけない仕事はありますよね。

例えば[医師・看護師・弁護士・理学療法士・管理栄養士]などは、国家資格を合格することでその職業につくことができる専門性の高い仕事でしょう。こういった職種につきたいのであれば、資格は必須ですよね。

でも、WEBライターは[プロ]と名乗るのに資格は不要です。名乗ってしまえば、いつでも誰でも、あなたも今からWEBライターになることができます!

WEBライター関連の資格をもっていることでメリットがあるとすれば、「勉強が好きな真面目なタイプなのかな~」という印象を与えられることくらい。それよりも現場で選ばれるライターになるために大事なのは、[スキル]です。極端な言い方をすれば、資格はお飾りにしかなりませんから、ここではオススメしません。

〈これさえあればWEBライターになれる!最低限必要なスキル〉

「現場で選ばれるライターに大事なのは[スキル]」とお話しましたね。では、どんなスキルがあればいいのでしょうか?

まず、「ライターになるならこれがないと話にならない!!」という最低限持っておくべきスキルと、「さらに選ばれるライターになるために」必要なポイントに分けてご紹介していきますね。

⑴日本語を普通に話せること

普通に話せるというのは、どういうこと?どのレベル?と思いますよね。

文字通り、「普通に日本語で日常会話ができるレベル」であればOKです!「日本人なら当たり前じゃん!」そう思っても当然です、だって本当に、それだけで良いからです。

「文法とか、語彙力とか、日本語に自信がないです」そんな相談を受けることもありますが、実際には難しく考えなくても十分にWEBライターとしてお仕事になりますよ。

前にもお話した通り、[WEBの記事を書く=WEB上でのコミュニケーション]です。なので、コミュニケーションがスムーズにいつも取れているのなら、すでにライターとして活躍できる最低限のスキルがあるということ!

「私はライターに向いているのだろうか…?」なんて難しく考えることはないですよ。

まずは「話すのが好きか、嫌いか」「書くのが好きか、嫌いか」という点でジャッジしてみて良いと思いますよ。もちろん、書くより話すのが好き!という人はいますが、話せるし自分でも書ける、となると楽にお仕事が進んでいくはずです。

⑵パソコンの基本操作ができる

「パソコンとかの機械に弱いんだよなぁ…。」

大丈夫です!筆者もすこぶる機械は苦手ですから!

基本操作ができるのはどのレベルか?と言ったら[タイピングができる][メールを送れる・受け取れる][ネットサーフィンができる]これができたら、WEBライターの準備は完ぺきです!

大事なことなのでもう1度言いますが、筆者は機械に弱い代表です。きっと、パソコンに詳しい人からみたら、もっと簡単な方法があるんだろうな…また面倒なことしてるなと思われているだろうな…といつも思っています。

でも、WEBライターって本当にタイピングさえできればお仕事できちゃうので、今まで仕事において何にも困ったことありません!

難しいパソコンソフトを使うこともないし、最新アプリを使ってどうのこうの、なんてこともありません。もちろん、知っているに越したことはないでしょうけど、困ることにはならないですよ。

ちなみに、こちらもよくある質問「スマホでも仕事はできますか?」これも同じく、「できます!」。
人によってはタイピングのスピドがスマホの方が速い、という人もいますしね。

ちなみに、[ブラインドタッチ]も特に必要ではないです。打ち慣れていくと、自然にできてきたり速く打てるようになると思いますよ。筆者もブラインドタッチはできませんし、特段速いわけではないです。でも、案件をこなす内に、徐々に速くなってきてますね。

これらの最低限の2つのスキルがあれば、もうライターになる準備は整っています!

あとは、ちゃんとお仕事にしていけるスキルがあれば安心ですね。

〈高単価で仕事を選べるライターになるために押さえるべきポイント〉

WEBライターとしてちゃんとお仕事をしていくために、以下のポイントが大事になります。

ライターは資格も必要なく、手軽にスタートできる点がありますが、その中で安定的にお仕事をしていけるかどうかが気になる点ですよね。

安定的にお仕事ができるようになるためには、発注者(クライアント)に選ばれて「また次もお願いします!」と言われるスキルを証明できることが重要ですよ。

数多くいるライターの中でも、選ばれるライターというのは一段上のスキルを持っています。それさえあれば、他のライターとは一線を画することができますよ!他のライターから抜き出るために、一体どんなスキルがあればいいのか?

4つのポイントをご紹介します。

⑴ターゲットと目的を理解できる

記事には、ライターという[書き手]読者である[読み手]がいます。この読み手のことを、[ターゲット(またはペルソナ)]と言っています。

なぜターゲットの理解が必要かというと、どんな人が読み手なのかが分からないと、コミュニケーションの相手が分からないということになるからです。会話の相手が分からなければ、一体何を話していいのか分からないですよね?会話の相手はどんな人か、事前確認が必要です。

誰と話すか分かったら次は、「何を話したら相手が喜ぶか?」考えましょう。根本的なことですが、「誰に・何を伝えたい記事なのか?」というところが記事にとって大事です。伝えたいこと=[目的]になります。

この[ターゲット][目的]は、基本的にクライアントがすでに持っています。なので、記事制作の依頼があったらまずそれを確認しましょう。ただ、そもそも[ターゲット][目的]が大事らしい!ということをライター側も知っておくことは大事です。

⑵テーマやキーワードの意味を考えられる

当たり前ですが、ライターは自分の好きなことを書いていいわけではありません。ターゲットに合わせて、記事を通してどうなってほしいのか?考えて記事を書くことが大事です。ライターが書くべきことを簡単に表したものが[テーマ][キーワード]なんです。

[テーマ]というと、例えば「30代女子の婚活について」など、どんな内容を記事にするのか?記事の主体となる話のことです。

[キーワード]はその中でも、「30代」「女子」「婚活」などと細かく分かれてきます。

これはライターが考えるものではなく、クライアントから「このテーマで書いてください」と依頼されます。なので、どういったテーマで書くか、どんなキーワードを入れるのか、確認してから制作しましょう。

⑶構成の組み立てが自分でできる

ライターのお仕事は、実は「文章を書く」だけ、ではありません。文章を書く前の準備段階がとっても重要なんです!

準備の中でも、特に大事なのは[構成]を組み立てること。

[構成]とは、記事の骨組みのことです。人間の構造で例えると、まさに[骨]です!骨があって、その上で筋肉、内臓、皮膚が肉付けされていきます。

実際、構成を作るだけ、というお仕事もあるくらい大事な役目です。
構成を自分でしっかり作れるライターはあまり多くありません。

記事の骨組みを作るとなると「難しそう…」と思って、すでに構成がある記事を書くライターがほとんどですが、作り方がちゃんと分かればそんなに難しいことはありませんよ。構成作りができるライターの方が、圧倒的に仕事は豊富です!

⑷読み手の視点に立って書ける

ターゲットでもお話しした通り、ライターという[書き手]がいれば[読み手]がいます。この読み手がどんな情報を欲しがっているのか?がとっても大事なポイントです!じゃあどんな情報を欲しがっているか?それはテーマのところで話したように、「誰に何を伝える?」という視点で書くことが大事ですね。

それができた上に大事なのが、[読み手の視点に立つ]こと!どんなに文章力があっても、経験があっても、書き手視点の記事になってしまってはいてはそれはNG。この読み手視点を考えるには、まず読み手のことをちゃんと理解してから書くのがポイントです。

ここがしっかりできるようになると、ライターとしてグッとレベルが上がります。レベルが上がると頂く案件のレベルも上がり、そして単価も上がるんです♪

一石三鳥くらい、メリットだらけですね!

いざ勉強を始めるその前に!ライターの勉強方法と知っておくべき注意ポイント

「ライターとして仕事がしたい!」そして仕事を取るために必要なことは、「ライターの勉強をすること!」ですね。

勉強する方法として、誰もが考えるのが[独学で勉強する]か[スクールに通って勉強する]ことだと思います。

ここでは[独学][スクール]それぞれの勉強方法と、筆者の経験や友人ライターから聞いた点を踏まえて、よくある注意点についてもお話ししますね。

せっかく勉強を始めようと思っているのに、注意点なんて…。とモチベーションが下がってしまうかもしれませんが、でも「落とし穴があるのなら先にその場所を知っていて欲しい」という意味です。場所を知っていれば、回避できる方法を探せますからね。

⑴独学で勉強する

一番手軽に学べる方法が、「自分で勉強すること」ですね。

ネットの記事を参考にするとか、ライティングの方法が書いてある本を買って学ぶとか、youtubeの無料配信されている情報を参考にする方法があります。最低限の情報として[ライターとはなんぞや][ライターを仕事にする流れ]などは分かってくると思いますし、かかるお金も最低限でしょう。

ただ、最低限の投資であれば、得られる情報や知識も最低限になってくると思います。また、[自己流]で学ぶことになりますから、完成した記事も[自己流]そして[自己満足]になってしまう危険性も…!

プロになるには、読み手やクライアントに満足してもらうことが目的ですから、[自己満足]が一番怖いですよね。

あとは、自分1人で学び続けるために「やる気」を持続させることが難しい。。ここがなかなかできないもの。そして計画通りに進まないと、時間もかかるしゴールがわからない。

もちろん「自己管理しながら勉強することが得意!」という場合は、独学でも学べると思いますよ。あとは、独学で書いた記事のレベル次第ですね。プロとしお仕事がとれるレベルになるのには、時間がかかるかもしれません。

〈独学で学ぶ時、注意すべきポイント〉

注意①勉強したけど、何から手を書いたらいいかわからない

「勉強はしてみたけど…」結局、何を書けばいいか分からない!ということはよくあります。

かく言う筆者も、始めは独学で勉強を続けていました。そして、参考になりそうな記事をたくさん見てきましたが、では「いざ自分で書いてみよう!」と思うとどう書き始めればいいものか、サッパリ。

なので、いつまで経っても[勉強中]の状態になってしまい、WEBライターデビューがなかなか叶わないんです。

注意②記事の良し悪しが判断できず、プロレベルにたどり着くのに時間がかかる

何とか自己流で書いてみた、けれど一体それがプロとして納品できるレベルなのか分からない?ということになってしまうかも。

そりゃそうです。だって、[プロレベル]がどのレベルなのか分からなければ、基準がないので分かりませんよね。

信号と一緒です。赤は渡っちゃダメ!黄色は危険だから注意!青は渡ってよし!と、小学校で学ぶから判断できますよね?もし分からなかったら、いちいち車が来るかどうかキョロキョロしながら渡る…という、危ない橋を渡ることになります。

プロレベルのスキルというのは、取得に時間がかかるわけじゃないんです。でも、どういうのがプロなのか?知って、そして書いてみて、を繰り返さないとできませんよね。

注意③なかなか良い仕事に出会えない

自己流で勉強するということは、仕事の取り方や案件の選び方も自己流でやらないといけないということです。

となると、良い仕事に出会えるかどうかは、必然ではなくて偶然のチャンスを待つしかなくなります。

でも、偶然のチャンスを待って、待って、待ち続けて、運命の出会い(仕事)を待っているのって、現実的じゃないし大変じゃないですか?

それが続くと、「ライターって稼げないじゃん!」になってしまい、案件の数だけこなす[低単価ライター]になり、疲れちゃいますよね。

一番最初は低単価から始めるのも必要ですが、でもずっとは嫌ですよね。良いライターは、

書き方だけでなく、良い仕事の取り方も知っているものです。もしあなたがライターになるなら、いつも良い案件がくるライターといつも仕事に困っているライター、どっちのライターになりたいですか?

⑵スクールに通って勉強する

何か新しいことを学ぼうと思ったら、「先駆者から学ぶ」ことが楽チンです!

今はWEBライターや、セールスライターの需要が高まっているので、需要に伴いライターを育てるスクールも急増しています。

スクールの形式は、1日のレッスン~対面で数ヶ月~オンラインレッスンなど様々なので、自分に合った学び方を選べますね

先駆者から学べて楽ですが、スクール選びで特に注意したいのは「せっかくお金も時間も投資したのに、欲しい結果に繋がらなかった」とならないか?ということ。

これは、実際によく相談を頂く代表のお悩みです。やってみたけど、できなかったって、そんな悲しいことないですよね。

なのでスクール選びのその前に、以下の3つは必ず注意してくださいね!

〈スクールに通って学ぶ時、注意すべきポイント〉

注意①現役ライターが講師ではないことが多い

スクールで勉強しようと思ったのなら、現役ライターから学んでください!

これはライターだけでなくどの業界でもそうですが、プロや現役から学ぶことが一番勉強になります。

大事なのは「元プロ」ではなく「現役プロ」であることです。現役を選ぶことで、業界の最新情報を常に得ることができます。

「え?教えてくれるのは当たり前に現役のライターじゃないの?」そう思ったかもしれませんが、実際そうでもないんです。

教えること専門だったり、雇われ講師だったり、または[過去に有名なライティングをしていた]人が講師になっていることも多いんです。

もちろん、これまでどんな記事の反応が良かったか?過去の情報から学ぶことも多いですが、これからライターとして活躍したいと思っているなら[過去]よりも[今]どうすべきか?を学んでください。

注意②添削は褒められて終わり、具体的アドバイスが得られない

スクールの中には、実際の課題などを添削してもらえるカリキュラムや特典が付いていることがあります。
「プロに添削してもらえるなんて、ラッキー☆」なのですが…!ここでも注意して欲しいことポイントが。

それは、「褒められるだけで、ちゃんと具体的なアドバイスや改善点はがないかもしれない」ということです。
「褒められるなんて、書けている証拠では?」そう思ったあなた!ちょっと危険ですよ。

もちろん、純粋にレベルが高くて褒められることもあります。私も、良い作品であればもちろん「すごい~!!」と普通に褒めますしね。

でも、褒めている講師の中には「なんてアドバイスをすればいいか分からないから褒めている」場合もあるのです。

褒められたら気分は良くなりますが、改善点は見つけられません。つまりプロの視点から改善点をもらえないのであれば、それは独学と一緒。成長がストップしてしまうかも。

せっかくプロに見てもらう機会があるのなら、ぜひバシバシとアドバイスをもらってくださいね。

注意③勉強期間が長く、プロデビューまでに時間がかかる

WEBライティングスクールは、本当にたくさんあります。スクールの数だけ、WEBライターには需要と将来性があるとも言えます。

けれど、「そんなに時間かける必要ある?」と思うくらい受講期間が長いものがほとんどです。これでは、プロレベルになるまでにかかる時間は独学とそんなに変わらないのでは?と思ってしまうほど。

プロになりたい!と思ったら、確かに時間をかけることは重要に思えるかもしれませんが、大事なのは時間ではなく得られるスキルです。

そして、学ぶ[密度]についても考えて欲しいと思います。

例えば、6ヶ月のスクールと3ヶ月のスクールがあって、もし同じ受講費なら6ヶ月の方が長く教われるからいいなあ!と思うかもしれません。

でもそれは、[3ヶ月分長くかかる分、プロになるのが3ヶ月遠ざかる]ということです。

もちろん、「長くじっくり、時間を費やしたい!」というタイプであれば合うかもしれないですが、「早く学んでプロになって、すぐにお仕事できるようになりたい!」と思っているタイプであれば、無駄に時間はかけることはないと思いますよ。

未経験から最短でWEBライターになるために正しく学ぶ4つのステップ

[独学]でも[スクール]でも、こんなに気をつけないといけないことがあるなんて…!

これで本当に、未経験からでもWEBライターになれるの?とちょっと不安に思わせちゃったかもしれませんね。ちょっと驚かせてしまったかもしれませんが、でも大丈夫!

どんなライターも、最初は未経験だったように、あなたも未経験からWEBライターとして活躍できますよ!

そして、WEBライターとして活躍するまでの時間を最短にしたかったら、正しいステップを歩くことがとても大事です。

それこそ自己流でやっていたら、どのくらい時間がかかるかは未知数ですからね。スクールで学ぶにも、講師選びはかなり重要ですし。

時間を上手に使って、短期間でサクッとスキルを得てお仕事をスタートさせたい!という人は、この4つのステップを守って着実に動き出して下さい!

〈Step1. 現役ライターから学ぶ〉

勉強の注意点でもお話ししましたね。新しいことを学ぶ時には、必ず[現役]から学んでください。

それが一番確実に、最新情報を受け取りながら勉強ができますよ♪

〈Step2. 現役がやっているコツを習う〉

プロは必ず、正規ルートだけでなく近道も知っています。その近道を教えてもらうことで、成長スピードは一気に加速しますよ!

プロが実践している近道を盗ませてもらうのも、1つのスキルです。

〈Step3. 自分で書いてみる〉

よく言われますが、何か新しいことをインプット(外から内に取り込むこと)したら、次はアウトプット(内から外に出すこと)をしましょう。

ライターの場合、[書いてみる]ことが一番のアウトプットです。
インプット・アウトプットして初めて、学んだことが[知ってる]から[できる!]に変化しますよ。

〈Step4. 先生のアドバイスを元に改善する〉

[できる]ことが分かったら、次にしたいのは[もっと良くするには]ということ、ですよね。

ライターとしてもっと高単価のお仕事がしたい!効率よく収入アップしたい!と思ったら、自分の記事の改善点を知って修正しましょう。

一見、面倒な作業にも思えますが、ちょっとずつ良くする地道な作業が、一番スキルアップに繋がりますよ。

WEBライターとしてお仕事したいあなたへ

私が伝えられるWEBライターというお仕事について、ザッとですがお話しさせてもらいました!
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございます。

話が長くなってしまいましたが、それはWEBライターという働き方をたくさんの人に知ってもらい、どんどん自分の可能性と理想のライフスタイルに近づいて欲しいと思っている熱量分の長さと受け取ってもらえたら嬉しいです。

特に現場にいると分かるのですが、WEBライターは実際かなり需要が高いです。

クラウドソーシングでは常に3,000件くらいの記事制作案件がありますし、メディアでライター募集も常にされている状態です。

実は私が在籍する株式会社日本デザインも例外ではなく、ライター不足でありますし(泣)

ライターは名乗ればいつでもなれますが、その中でも[書けるライター]というのが少ないのが問題点でもあります。

[書けるライター]というのは、記事の中でお伝えした4つのスキルが備わっているライターのことです。
現場レベル・安定してお仕事が得られるライターになるためには、結構大事なポイントになんですよ。

けれど、一度書けるライターだと証明され、信頼されるとお仕事はひっきりなしにやってきます!

事実、質の高い記事が書けるライターさんの場合は「今空いてる?」「いくらくらいで書いてくれますか?」と、クライアントさんにお願いされて仕事を受ける立場になっていきます。

ライターは誰にでも、いつからでもチャレンジできるお仕事な分、本当に書けるライターに出会うのが意外に大変…というクライアントの意見もたくさんあります。

なので、もしライターとしてお仕事がしたい!毎月安定してプラスアルファの収入が入ってきたら最高!と思っているのであれば、せっかくやるなら[書けるライター]になって欲しいと思っています。

それが、ライターから見てもクライアントから見ても、お互いが幸せになれる解決策だと、現場を見ていて思うことです。

筆者が実際に教えている、日本ライターカレッジって?

筆者自身も、未経験からライターになりたい方に向けて、ライティングを教えています。

そもそも私が全くの業界未経験からWEBライターに半年でなった経験から、同じような立場の人に自分の経験ベースで役立ったことを教えている感じですね。

WEBライターになった経緯は別記事に書いているので、気になる方は良かったら読んでみてくださいね!

▶︎http://writer-college.jp/new/story/

今回何度もお話ししたことですが、WEBライターは未経験からでも働ける、チャンスに溢れているお仕事です

そして特別なスキルも、もともとの才能も、全然必要ありません!(あればもっと良いでしょうが、私にはありませんでした)
よくライター仲間とも「ほんとライターって誰でもなれるよね~」という話になるほど。

ここまでちゃんと読み進めてくれたあなたは、きっとライターに興味津々なはず!(笑)
まずはライターに感じた魅力を素直に受け取ってもらいたいと思います。

そしてもし、この記事を通してライター仲間になる勇気をもってくれたら、こんなにライター冥利に尽きることはありません!!

今よりもっとあなたらしく自由で軽やかに人生楽しめることを、影ながら応援しています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました^^