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AIの出現により、多くの仕事が機械にとって変わられる危機に面していると言えます。
そんな中、個人の力で生きようとフリーランスを目指す人は増え続け、2018年の副業解禁以降、フリーランスは1,119万人、人口に占める割合は17%となっています。(ランサーズ調べ)

時間・場所・収入を選ばないことで人気のフリーランス、その中でも「ライター」は特殊なソフトやスキルなどが不要なこともあり、取り掛かりやすい職業と言えます。

しかしフリーランスの7割は年収が50万円以下というのが現状です。
ライターもクラウドソーシングサイトなどを見てみると、平均相場は1文字1円を下回り0.5円~0.8円程度となっています。すなわち1000文字の原稿につき500〜800円が平均値です。

じゃあ稼げないじゃないか!と思うかもしれませんが、WEBライターの需要は急上昇し、実は市場は万年ライター不足なのです。

また、世の中では「リモートワーク」という言葉が浸透し、 在宅で仕事をする人たちが増えています。通勤がなくなって楽!という声がある反面、慣れないオンライン上でのコミュニケーションに戸惑う人も少なくありません。

社会情勢の後押しもあり、シンプルに「文章」で意見、考え、価値、思いを相手に伝えられる力が大事となってきました。

大企業に就職をして出世をすることが「正解」だったとされた時代も終わりを迎えました。

終身雇用が崩壊し、フリーランスも増加傾向の中、「個人の発信力が問われる時代」に突入しています。

顔を会わさずとも、テキストだけで仕事も完了します。
これまで「声」「抑揚」「視線」「姿勢」などで誤魔化せていたものが、通用しなくなってきました。

そんな中、企業も黙ってはいません。Twitterなどでアカウントを運用、独自のオウンドメディアを展開するなど、「ライティングスキル」が必要とされる仕事は増え続けています。

特にオウンドメディアは注目です。「オウンドメディアマーケティング」といって、企業が集客や認知度アップのために良質な記事を提供し、記事を見た人が顧客に変化するためのシステムを作っている企業は60%以上となっています。

想像しにくいかもしれませんが、実はあなたの日常生活でも、とても触れる機会が多いもののです。旅行先で遊ぶ場所を考える時、Macの新しい機能を知りたい時、枕ってどうやって洗うのかなと思った時…まずは「ネットで検索」しませんか?そして欲しい情報が書かれている記事などを参考にして、だいたいの場合問題が解決します。

今、欲しい情報がネットで検索すればすぐに解決でき、役に立った記事や面白かった記事から商品を買ったり、企業の存在を知ることも多いと思います。これがオウンドメディアマーケティングなのです。

このマーケティング手法は、多くの有名企業も実践しています。 企業の顧客に近い人たちが必要とする記事を発信する、キュレーションサイトがその一つです。 誰でも知っているような名だたる企業も、記事による情報発信が持つ将来性を重要視し、 運営に力を入れているところがほとんどです。

つまり社会的にも必要とされ、評価される正当なマーケティング手法がキュレーションサイトです。企業と顧客を繋ぐ重要なポジションを占めており、大企業だけでなく中小企業も多く参戦しています。

そのような背景から、WEBライターの需要が急速に増えてきました。また、転職サイトの求人募集や、クラウドソーシングでも、ライターの求人が年々増え続けている現状です。

インターネット広告市場では、2兆円を突破し、2023年には2018年の1.6倍になると見込みが出るなど、テレビメディア広告を逆転して急成長を続けています。

広告で必要なのはWEBページ。検索して出てくるのもWEBページ。
インターネットがある限り、WEBライターの仕事はなくならないどころか、需要に対し供給が圧倒的に不足しています。

オウンドメディア、WEB記事に止まらず、シナリオ作成や広告文、プレゼン資料など、あらゆる市場の根底に必ずと言えるほど文章が絡んでおり、仕事依頼が増加しているにも関わらず、「書けるライター」が少ないために、一部のライターに仕事が集中している状態です。

そのため、文字単価1円以下のライターと数十万稼ぐライターがいる現状なのです。

解決策は簡単。
「理論立てられたライティングスキル」を身に付けるで解決します。

現役ライターが、現場で実践するスキルだけをピックアップして、あなたをフォローアップします。現役でライティングをしているからこそ、今、WEB業界で求められている生のライティング情報をお届けできます。 また、「ライティングは難しそう」「書くことに苦手意識がある」という方もご安心ください。ライターになるために経験やセンスは全く必要ありません。正しく学べば誰もが即実践して、WEBライターとしてデビューできるのです。

WEBライターはPC一つあれば、時間や場所に縛られる働くことができるお仕事です。
それは、学ぶときも一緒です。ライターカレッジのカリキュラムはすべてオンライン。

学校へ通いながらでも、仕事をしながらでも、空いた時間にオンラインですべての教材をみて学ぶことができます。

ライターになるのに、スキルを身につけるためにはたった3つのステップしか必要ありません。
それは①書き方を教わる→②課題で実践・添削→③課題を修正というこの3ステップです。

このステップを着実にクリアするだけで、あなたはWEBライターとしてすぐに実践の場で活躍できるようになります!『実践×改善』の繰り返しが、WEBライターになるための最短の道なのです。

ライティングに必要なのは、『PC1つと日本語が普通に話せること』たったこれだけです。

パソコンにソフトをインストールして…とか、難しいパソコンスキルが…とか、何1つ必要ありません。

最低限の環境があれば初期費用0円で始められるのもライターの魅力です。

どんなに質の良い授業を受けても、どんなに膨大に知識を得たとしても、「自分で出来た!」を経験しないと身につかないものです。実践し、プロの目で評価、改善することで初めて実になるのです。そのために現役ライターが丁寧にフォローアップをしています。 書いた内容を見させて頂き、修正点や、プロに近づくポイントなどをお伝えします。修正と改善を繰り返し「できた!」という経験が今後WEBライターとして活躍する時に大切な『自信』という大きな武器に変わっていくのです。

短期間でスキルが身につき、いざWEBライターとしてデビューしても、卒業後すぐに1人で活動するには少し不安がありませんか?
WEBライターは自由に活動できるメリットがある反面、孤独でもあります。
卒業後は特別コミュニティで、ライター活動での悩みを講師や仲間に相談したりできます。また、ライターカレッジ主催の勉強会への招待や、案件の発注など、スキルを身に着けたあとも、長くつながることができます。

WEBライターという仕事が注目されている今、たくさんの方がライターへの道にチャレンジしています。しかし、一人でライターの勉強をしていると、なかなか仲間と出会うことができません。そんな、仲間のいない状況で、新しい道にチャレンジしていくことはかんたんなことではありません。
ライターカレッジでは、学ぶときはもちろん、卒業後も一緒に切磋琢磨していける仲間ができる環境づくりを徹底しています。

順番に学んでいくことで、 『自然と3000文字、5000文字と書けるようになっていて、仕事が取れるようになった』というようになっていきます。

各カリキュラムは小中学生にでも理解できてしまうほど、簡単かつ分かりやすい内容となっています。さらに楽しく学べる内容になっているので楽しみにしておいてください。

実績や経験があることで、多数のライターの中でも選ばれるライターになることができます。受講後、自社メディアに記載させていただきますので、自分の作品としてWEBライターのプロフィールや実績に載せることが可能です。1つでもメディアに掲載されているということは大きな強みになります。

※能力が卒業レベルであること
※日本デザインからの直接受注なのでトラブルなく安心

実際にWEBライターとして活動するには、「クライアントや発注先とうまくやっていけるの?」「予期せぬ事態に陥ったらどうしよう?」と不安になることもあるでしょう。会社の社員ではなく、個人で仕事をするにはトラブルは避けられないこともあります。ですがトラブルは事前に知っていれば回避できるものがほとんど。あなたがWEBライターとして快適に活動するために、事前にトラブルを回避できるマニュアルをプレゼントします。

クライアントに制作物を納品する前に、必ずセルフチェックを行いましょう。このチェックは無駄な修正や単純な間違いなどをしないためにも必須です。ただ、ライターとして駆け出しの状態では何をどうチェックしたら正解なのか、分からない方も多いと思います。そこでチェックリストを用意しました。このチェックリストを網羅するだけでクライアントさんに自信をもって納品することができますし、修正やミスが少なければ少ないほど、信頼されてリピートに繋がり、文字単価の高いライターになれます。

初めてクラウドソーシングを利用する場合、どんな流れで受注するのか分からないため、不安を感じるかと思います。そこで、納品までのステップを事前に知ってから受注しませんか?特にネットを介して仕事をするので、顔が見えないクライアントさんとのやり取りは重要です。このフローチャートを知ることで、安心してお仕事に取り組むことができます。

どんな職業でも、いざ実践で取り組むファーストステップがもっとも不安になるかと思います。

初めてのことは誰でも上手くできるかどうか、そんな心配は自然と湧いてきます。

また、『未経験の自分にできる仕事があるのか・・・』という不安も必ずついてくる悩みです。 営業をかけるのが苦手、交渉が苦手、という方もいるかと思います。

そこでライターカレッジでは、そんな方の不安を一掃するため、お仕事を紹介しています。 はじめから自分で営業をする必要なく仕事に取り掛かっていただけます。

これにより、仕事探しの手間が省けたり、営業が苦手な方だとしても関係なくWEBライターとしてのスタートができ、自分のレベルや得たい収入に合わせて働いていくことが可能です。

実践的な動画レッスンに添削がついたこのコース。他のスクールでは長期間かかる内容を、 より実践的ですぐに活かせる方法だけに絞り、短期間であなたをライターへと導きます。

なぜこれだけ早く・少額でできるのかと言うと、多くの人にWEBライターの魅力を知って自由で新しい働き方を知ってほしいと思い、この受講料にしています。 例え少額でも、内容は一切手抜きをしません。現場で培った技術や知識は、余すことなくあなたに提供して行きます。

[14期生] 9月下旬スタート

募集〆切
922

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ITエンジニアとカウンセラーのダブルワークの石塚さん。 ライティングスキルをアップして、読みやすくてわかりやすい文章を書けるようになりたいと受講を決意。 簡潔で分かりやすく文章をまとめられるようになり、 1か月でスキルが大幅アップ!今ではライターとしても活躍中です。

映画鑑賞、読書、お笑い鑑賞が大好きな落さん。 ライティングを学ぼうと思ったのは、自己流ではなく、人にわかりやすく的確に伝える技術を学び、 WEBライティングだけでなく紙媒体にもチャレンジしたいから。 最初は戸惑うことも多く、上手く書ける自信が持てなくてもやもやとした状態だったのが、 レッスンを通してぐんぐん成長! 今では本業とライターの二刀流で活躍されてます。

ライティング技術を身に付けることで自分のビジネスを発信したいと思っていた福田さん。 文章を書くことも、手に職をつけることも『憧れ』だったのが、この講座を通して現実に! 着実にスキルを積み上げて、明確な目標に向かって進んでいます。

ライターになるために必要な資格はありますか?

ライターになるために特別な資格は必要ありません。きちんと基礎を学んで実践することができれば、すぐにでもライターデビューは叶います!

今までライターと全く関係ない仕事をしていましたが、自分でもなれますか?

ライターを始めるために、今までのキャリアは一切関係ありません。きちんと文章を書くスキルが身につけば、老若男女問わず誰でもライターをスタートできます。

文章を書くのが苦手なのですが、大丈夫ですか?

記事を書くための、型やコツを掴んで貰えれば、誰にでも書けるようになります。普段、メールでぐらいでしか文章を書く機会がないという方もご安心ください。

地方に住んでいるのですが、受講できますか?

カリキュラムはすべてオンラインです。ネット環境をご用意頂ければ、国内外問わず受講していただくことができます。

始めるために必要なものはありますか?

PCが1台あれば、すぐに受講を開始して頂けます!さらに、WEBライターとして働くするときも、特別なソフトやツールは必要ありません。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。 日本ライターカレッジ代表の斎藤玲於奈(さいとう れおな)です。

これからの時代、ビジネスマンとして生きていくためには、個のスキルが非常に重要視されています。そんな時代において、ライティングのスキルはライターとして稼げるようになるだけではなく、様々なビジネスシーンで応用が効く、とてもクリティカルなスキルです。


普段、メールやSNSなど、様々な場面で文章に 触れる機会があると思いますが、ライティングというスキルをきちんと学ぶことの重要性はあまり言われてきませんでした。

「文章を書くなんて誰でもできる」「あえて誰かから学ぶ必要はない」それは、ある意味では合っていますが、間違った考え方とも言えます。

ですが、本当の意味で「どの業界でも、どんな社会情勢でも生き残れるスキル」を身に付けるためには、ライティングというスキルを基礎から学ぶことが必要不可欠です。 実際に、当講座で学んだ方は、フリーランスや副業でライターとしての道を歩き出した人がいます。

もともと才能があって、ライティングが得意だったわけではありません。中には、文章を書くのが苦手で苦手でしようが無かった人もいたのです。そんな人も、今では書くことで稼げるのが楽しくて、「新しいスタートを切れた!」と嬉しそうに報告をしてくれています。

僕自身も前職は営業。まったく畑違いの分野にきて最初は上手に書けずに四苦八苦していました。しかし、今では文章を書くことに苦手意識はなくなり、受注したオウンドメディアの記事を書くなど現役ライターとして培った経験もお伝えしています。

このWEBライティング入門編は、多くの人に「将来に対して不安ではなく、希望を持って楽しく仕事をしてもらいたい」その願いから短期間でプロのスキルが身につくようにカリキュラムを作りました。

ぜひ、あなたもライティングスキルを身につけて、新しい可能性への一歩を踏み出してもらえればと思います。
斎藤玲於奈

東京都出身。
前職時に日本デザインスクールを受講。「日本の国力を上げる」「日本の働き方生き方をデザインする」といった企業理念に共感し、デザイナーとして日本デザインに転職。 その後、ライティングの魅力に気づきライターに転向。800万円の売上に貢献するなど活躍中。

現役ライターとしてだけでなく、日本ライターカレッジの代表としてライター育成にも力を入れており、卒業生は100名を超えている。(2020年5月時点)

「動画は台本があってこそ、デザインもライティングがあってこそ。どんな仕事にも活きるライティングのスキルを多くの人に広めていく」ことをミッションに活動している。